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ダブル洗顔は必要か不要か?クレンジング後の洗顔の意味とは

ダブル洗顔とは、クレンジングと洗顔で2度顔を洗う洗顔方法です。

洗顔といえばこの2度洗いが一般的です。多くの美容の基礎本には、肌のお手入れ方法としてダブル洗顔が掲載されています。

しかし近年は美容意識が変化をうけ、ダブル洗顔は洗いすぎという考え方が広がっています。

1回の洗顔でも肌にダメージを与えるにもかかわらず、2回も洗っては皮脂を過剰に洗い流し乾燥につながるという考えがあるようです。実際に雑誌でもネットでも、ダブル洗顔をやめてから肌が生き返ったという人も多くいます。

洗顔は1回で十分なのでしょうか。もしそうであればどのような洗顔方法が正解なのでしょうか。

ダブル洗顔は本当に必要か、美肌になるためにふさわしい洗顔方法を詳しくご紹介します。

クレンジングと洗顔料のダブル洗顔は必要か不必要か?

ダブル洗顔とはクレンジングでメイクを落とし、洗顔料で皮脂汚れを落とす洗顔方法です。メイクと皮脂汚れ、それぞれの適した汚れ落とし剤を使うことで、徹底的に汚れを落とせます。

しかし近年、ダブル洗顔の必要性は疑われつつあります。ダブル洗顔は洗浄力が高いのですが、皮脂を落とし過ぎるというデメリットも抱えています。このため乾燥肌の人や、年齢を重ね肌のターンオーバーの周期が長くなった人には、ダブル洗顔が向いていない場合があります。ダブル洗顔が必要か不必要かは、年齢や肌質によって異なることが近年になって分かってきました。

クレンジングは必要か

ダブル洗顔でクレンジングは必要なのでしょうか。メイクは油性の汚れのうえ、崩れにくいよう肌に密着するように作られています。洗浄力が弱く、水性の汚れを落とす洗顔石鹸では、メイクを完全に落とせません。お湯で落とせるミネラルファンでなどを使ったメイクでない限り、洗顔ではメイク落としのためのクレンジングは必須です。

洗顔料は必要か

洗顔料だけでメイクを落とすことは難しいため、クレンジングを使ったメイク落としは洗顔の過程で必ず必要です。それでは洗顔料を使わずに、クレンジングだけで洗顔を行うことはできないのでしょうか。結論を先にいえば、クレンジングだけで顔を洗うことも可能です。

美容家の吉川千明さんは、ミルククレンジングのみを使った洗顔方法を提案しています。また皮脂は約30℃のおから溶ける性質をもっています。ぬるま湯だけでも表面の皮脂汚れを落とすことは十分可能です。

ただしぬるま湯洗顔で気になるのは、毛穴の奥の汚れです。洗顔料を使った場合、泡立てることで毛穴の奥まで皮脂汚れを洗浄できます。ぬるま湯だけの場合は、毛穴の奥まで洗うことが難しいでしょう。

結論としてはお湯だけで皮脂汚れが落とせる人はクレンジングのみ、洗顔料を使わなければ十分に皮脂汚れを落とせない人はダブル洗顔が必要です。

クレンジングと洗顔料のダブル洗顔が必要かは体質による

ダブル洗顔が必要か不必要かは、肌質によって変わります。皮脂が多い人はダブル洗顔が向いており、皮脂が少ない人はクレンジングのみで洗顔するほうがよいでしょう。

ただし人の肌というものは皮脂が多いか少ないかの単純な2択で分けられるものではありません。一見皮脂が多い脂性肌に見えても、実は肌の水分不足を皮脂で補おうとしている、隠れ乾燥肌の可能性もあります。

季節や年齢によっても肌質は日々変わってきます。頬は乾燥しがちでも、おでこと鼻筋のTゾーンは脂っぽいという部位別で肌質が変わるタイプもいるでしょう。この場合は、脂っぽいTゾーンだけダブル洗顔をし、他はクレンジングのみ行うとよいでしょう。

自分にどのような洗顔が必要かは、時間をかけて判断するしかありません。

時間をかけてダブル洗顔が必要か不必要か見極めよう

自身にあった洗顔方法を見つけるには時間がかかります。新しい肌の細胞が古い角質となって肌を離れるまで、およそ28日周期といわれています。現在の洗顔方法が肌質にあっているかは、1か月後の肌をみて判断するとよいでしょう。

洗顔方法の見極めのポイントは、生活習慣や基礎化粧品をあまり変えないことです。夜更かしや乱れた食生活で肌が荒れてしまうと、原因が洗顔方法か生活習慣か判断しにくくなってしまいます。

自身にあった洗顔方法の見つけ方

顔の脂がひどく、1日でもダブル洗顔しなければ、にきびだらけになってしまうという人以外は、いきなりダブル洗顔に挑戦するのはおすすめできません。皮脂の落としすぎは、乾燥によるシワやニキビを発生させます。

まずは現在十分に皮脂を落とせているか確認するため、現在の洗顔方法から1つの工程を引くことからはじめてください。

  • ダブル洗顔を行っている人は、クレンジングのみ使い皮脂汚れはぬるま湯で落とす
  • 熱いお湯で洗顔している人は、30~37℃のぬるま湯で洗顔する
  • Tゾーンのみダブル洗顔し、乾燥しがちな頬はクレンジングとぬるま湯で洗顔する
洗顔の工程を1つ引いてから、1ヵ月後ニキビなどの肌トラブルが少なくなったのであれば、ダブル洗顔は荒い好きであることが分かります。逆に脂っぽさが増したという人は、ダブル洗顔に戻してみて1か月後の肌の様子をチェックしてみましょう。

ダブル洗顔と工程を1つ引いた洗顔、両方の肌の様子で洗い過ぎか、もしくは洗い足りないか判断してください。

ダメージを減らして肌トラブルをなくすダブル洗顔のポイント

例え肌質がダブル洗顔にあっていても、洗い方が間違っていたら肌トラブルの原因となります。肌を痛めない洗顔方法を知りましょう。

ポイントメイクはリムーバーで落とす

ばっちりアイメイクは専用のリムーバーで落としましょう。洗浄力の弱いクレンジングなどでゴシゴシこするのは、肌に大きなダメージを与えます。落ちきれないメイクの色素が沈着すると、くまの原因になります。

コットンをたっぷりのメイクリムーバーにひたひたになるまでしみ込ませ、まぶたに押し当てます。10秒程度押し当て、リムーバーをメイクにしみ込ませましょう。メイクとリムーバーがなじんだら、弱い力でふき取ってください。

それでも落ちきれないマスカラなどは、コットンの角でふき取りましょう。下のまつげは、コットンを押し当てながら綿棒で撫でるように落としてください。

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