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朝も洗顔しないと老化が早まる!正しい「朝洗顔なし美容」とは?

朝に洗顔しない美容法を取り入れている芸能人やモデルさんが増えています。「私は朝の洗顔をしていません」と言っている方は皆さんキレイで若く見える女性ばかり!「朝の洗顔をやめるくらいなら私にもできそう!」と思いますよね。

朝洗顔なし美容を取り入れる方が増えていますが、正しいやり方はご存知でしょうか?間違ったやり方は肌荒れや老化の原因になり、美肌から遠のいてしまう可能性が…

今回は朝に洗顔をしない美容法の正しいやり方と、どんな目的と効果があるのかをご紹介します。

最近よく聞く、「朝洗顔なし美容」とは?

朝に洗顔をしない美容法は名前だけ聞くと「朝は洗顔を全くしない」と思いがちですが、実際のところは「朝の洗顔には洗顔フォームや石けんを使わない」というのが正しい方法です。

日本では洗顔の時に洗顔フォームなどを使うのが主流のため、洗顔フォームを使わない=洗顔なしという言葉で広まりました。

朝に洗顔しない目的とは?

朝に洗顔をしない大きな目的は以下の2つです。

  • 必要以上に皮脂を落とさない
  • 摩擦による肌ストレスを軽減する

洗顔料には汗、皮脂、古い角質などを落とす役割がありますが、年齢を重ねて皮脂分泌量が減少してきた大人の女性には少し洗浄力が強すぎるのです。

また、乾燥や肌荒れで敏感になっている肌には洗顔時の小さな摩擦が大きな負担になることもあります。

朝の洗顔をしないことで皮脂の取り過ぎや摩擦ストレスをなくして、乾燥肌や敏感肌を改善するのがこの美容法の目的です。

「朝洗顔なし美容」の効果とは?

この美容法には、以下の3つの美肌効果があります。

乾燥肌の改善
皮脂は肌の中の水分が蒸発しないように油膜でフタをする役割をしています。洗顔しない美容法は皮脂の取り過ぎを予防して乾燥肌を改善させます。
肌トラブルの予防
洗顔時の摩擦や乾燥は肌に刺激を与えて小さな炎症を起こしたり、ニキビなどが悪化しやすくなります。最低限の洗顔のみにすることで肌へのストレスを緩和し、肌トラブルを予防できます。
アンチエイジング効果
肌の乾燥や肌荒れは、シワ、シミ、たるみなど肌の老化につながるトラブルです。朝洗顔なし美容にはこういったトラブルを防ぎ、肌を若々しく保つアンチエイジング効果もあります。

普段、洗顔料を使って洗顔していると「洗顔しなくて本当に大丈夫?」と不安になりますが、朝は洗顔料なしでも大丈夫です。

日中と比べ、寝ている間は皮脂や汗の分泌量が少なくなるので、洗顔料を使って洗顔しなくても十分汚れを落とすことができます。

もちろん、汗や皮脂でベタついている時は洗顔料を使った方が良いです。その時の肌の状態に合わせて、適切なお手入れをしていくのが大切です。

朝も洗顔しないと老化の原因になることも…

こんなに簡単でうれしい効果がたくさんある「朝洗顔なし美容」ですが、間違った方法で続けていると肌荒れや老化を引き起こすきっかけになってしまいます。

特に多い間違いが「朝の洗顔をしない」というもの。最初に書いたように「朝洗顔なし美容」は洗顔料を使わないという意味で、洗顔しないという意味ではないのです。

寝起きの肌も汚れている

日中に比べれば寝ている間の汗や皮脂の量は少なく、メイク汚れもありません。しかし、汗や皮脂は少量でも出ていますし、寝具にはダニが住み着いています。

洗顔料を使う必要はなくても、水やぬるま湯でこういった汚れをきちんと落としてからスキンケアやメイクをしないと肌に負担がかかってしまいます。

具体的には以下のような肌トラブルの原因になります。

  • 乾燥
  • しわ
  • たるみ
  • ニキビ
  • くすみ
  • ごわつき

皮脂や汗は放っておくと酸化して肌に刺激を与えて肌荒れを起こし、皮脂が毛穴につまるとニキビができやすくなります。また、酸化した皮脂は油焼けの原因になり、肌を暗くくすませます。

さらに古い角質が蓄積しやすくなり、肌のごわつきや水分の浸透を妨げて乾燥するといったトラブルにもつながります。

このように間違った知識で「朝洗顔なし美容」を始めてしまうと、美肌とは真逆の結果になってしまいます。正しい「朝洗顔なし美容」のやり方をマスターしましょう!

正しい「朝洗顔なし美容」のやり方

shutterstock_153840215 - コピー繰り返しになりますが、「朝洗顔なし美容」は洗顔料を使わず洗顔する美容法です。紛らわしい言葉で広まってしまったため、私も最初は勘違いしていました。

正しいやり方は大きくわけて以下の3つの方法があります。

ぬるま湯のみで洗顔

洗顔料を使わずぬるま湯で洗顔するオーソドックスな方法です。

ぬるま湯の温度は30度から35度程度。ぬるいと感じる程度の温度が最適です。40度前後の熱いお湯は皮脂を落としすぎてしまうので、必ずぬるま湯で洗顔しましょう。

ふき取り化粧水も併用する

くすみやゴワつきが気になったり、ぬるま湯で洗顔した後にベタつきが気になる時はふき取り化粧水を合わせて使ってみましょう。

化粧水をコットンに馴染ませてふき取るだけで洗顔では取り除けなかった古い角質やベタつきを取り除いてくれます。

強くこすったりなじませる化粧水の量が少ないと肌の負担になるので、たっぷり化粧水を浸透させたコットンで優しくなでるようにしてください。

蒸気で汚れを浮かす

スチーマーや蒸しタオルを使って蒸気を当てると、毛穴が開いて皮脂やメイク汚れなどが浮き上がります。

2分から3分程度蒸気を当てたら、乾いたタオルで顔を拭いて汚れをふき取れば終了です。洗い流す必要がないので、このまま化粧水や乳液を使って大丈夫です。

スチームには他にも以下のような美容効果があります。

  • 肌を柔らかくする
  • 化粧水の浸透を良くする
  • 血色を良くしてくすみを取り除く
朝に洗顔しない美容法は言葉だけ聞くとぬるま湯洗顔すらしないように感じますが、きちんと汚れを落としてからスキンケアやメイクにうつらないと肌トラブルを起こしたり老化を早めてしまいます。

間違った知識のまま実践せず、正しいやり方で洗顔しない美容法を試してみてくださいね。

クレンジングしながらのマッサージはデメリットしかない、その理由

クレンジングはいうまでもなく、メイクを落とすためのもの。

そのクレンジングをする時に、マッサージを同時にするのは肌にいいことなのか、それとも良くないことなのでしょうか。

メイクを落としながらマッサージも出来る!なんていうクレンジング料もありますが、そもそもクレンジングとマッサージを一緒にすることが肌に負担にならないのか疑問があります。

そこで、クレンジングをする時に一緒にマッサージをすることのメリットとデメリットについてまとめました。

クレンジングとマッサージは同時にしない方がいい

最初にいってしまうと、クレンジングとマッサージは同時にしない方がいいです。メリットはないと思ってください。

顔の皮膚はとても薄くてデリケート。ですから、クレンジング自体は1分以内に終えたいもの。

クレンジングとマッサージを同時に行うと、何分もクレンジングをし続けることになりますよね。

また、クレンジングは「汚れを浮かせて落とすもの」です。浮かせた汚れをそのままにマッサージをすることは肌によくありません。

マッサージ兼用のクレンジングクリームもだめ

マッサージもできるクレンジングクリームというのがあります。クリームなので、確かに指の滑りはいいです。ですから、マッサージに使うのは問題ないと思います。

ただ、「クレンジングと同時」というのがよくないです。

どんなに滑りが良くても、結局汚れの付いたクリームでマッサージしていることには変わりありません。

クレンジングとマッサージを一緒にすることのデメリット

クレンジングとマッサージを一緒にするのはデメリットの方が大きいでしょう。

クレンジングとマッサージの目的はそもそも違うというということを理解する必要があります。

毛穴に汚れを詰めてしまう

メイクは、肌にとっては汚れでしかないのです。それをしっかり落とすのがクレンジング。スキンケアで洗顔とともにとても大事な工程です。

なぜなら、メイクがしっかり落ちていなければ洗顔でも汚れを落としきれず、その後のスキンケアに影響が出るからです。

それなのに、クレンジングで浮かせた汚れをそのままにマッサージを続けることは、汚れを毛穴に詰め込むようなもの。お肌に良いわけがありません。

例えば、メイクの成分が入ったクリームやオイルでマッサージしようと思うでしょうか。思わないですよね。

クレンジングのついでにマッサージをするということは、メイクの成分だけでなく皮脂や汗などの汚れも含んだクリームやオイルを肌に伸ばしているようなものなのです。

素材そのものが肌に良くない

クレンジングはメイクの汚れを落とすためのもの。油性の汚れを浮かせるためには乳化剤の役割を果たすものが必要です。

肌にやさしいものであっても、何かしらの界面活性剤が含まれています。それで肌をマッサージするのは肌に負担をかけることになります。

皮脂を取りすぎてしまう

クレンジングは油性の汚れに強いので、それを長時間肌に乗せ、しかもマッサージまでしてしまうと、必要な皮脂まで取ってしまうことになります。

残念ながら、クレンジングにはメイクの汚れも皮脂も同じ油分ですから、そのクレンジング料で肌をこすり続けることは肌の乾燥を招いてしまいます。

肌の摩擦が増えてしまう

マッサージをする時は、指の滑りが良くなるように、たっぷりのクリームやオイルを使います。

クレンジングに必要なくらいの量では少なくて、肌への摩擦が増えてしまいます。

クレンジングにも落とすための適量がありますから、多すぎるとメイクと馴染みにくく、少ないと肌の摩擦を増やします。

ですから、クレンジングとマッサージは量の面でも両立できないというわけです。

基本的にはクレンジングの後でマッサージをするのが正解

ではどうすればいいか、クレンジングもマッサージもしたい!という場合は、クレンジングをしてからマッサージをすれば、何ら問題はありません。

手間だと感じるかもしれませんが、キレイな肌を保つためにはこのくらいの手間を惜しんではいけません!

特に30代以降は潤いが減ってきて乾燥肌になる人が増えます。

肌が乾燥しているとバリア機能も低下していますから、その肌に刺激を与えないためには、出来るだけ丁寧にスキンケアを行う必要があるんです。

メイクは先に落とす

いつも通り、メイクは最初に落としましょう。クレンジングは時間をかけず、かつ、優しく行うのがポイントです。

目安としては1分くらいで終えるようにしてください。

肌をこすらないように、指の腹を使いながら「肌が動かないくらいの圧」で、クレンジング料とメイクを馴染ませるようにします。

最後はしっかり洗い流してください。

専用のマッサージクリームを使う

マッサージにはマッサージ専用のクリームもしくはオイルを使いましょう。伸びがよく、指の滑りもいいので肌に負担をかけません。

マッサージに適切な使用量を使う

マッサージをする時は、クリームが少なすぎると肌の摩擦が増えて、マッサージの効果が得られません。

指で肌の表面を滑らせることの出来るくらいの量を使って、肌をあまり動かさないようにしてマッサージするようにしてください。

顔のリンパマッサージというと、ぐいぐいと押したくなってしまう人がいますが、これは逆効果。

リンパは強く押さなくても流れるので、力が入りすぎないように薬指と中指を使ってマッサージしましょう。

クレンジングもマッサージも肌をこすらないのが基本

クレンジングもマッサージも、肌をキレイにするために行うものです。

それなのにゴシゴシと肌をこすって刺激を与えてしまったら、それは様々な肌トラブルの元になります。

どちらも、肌をこすらない、肌を動かさないというのが基本です。

クレンジングとマッサージを同時にしたい場合

どうしてもクレンジングとマッサージを同時に行いたい場合は、界面活性剤が入っていない植物オイルを使ってみましょう。

  1. まず、植物オイルを手に取って顔全体になじませます。
  2. 指先でクルクルとメイクと馴染ませます。
  3. ティッシュを顔に乗せて上から優しく抑え、メイクと馴染んだオイルを吸い取ります。
  4. 再度手にオイルを取って、手の平で温めてから顔に乗せます。
  5. 優しくマッサージをしてからティッシュ、もしくは蒸しタオルで拭き取ります。
  6. 最後は普通に洗顔をしてください。

植物オイルには合成界面活性剤が入っていません。ただ、クレンジングをしたままマッサージをするのは汚れを広げてしまうのでおすすめできません。

ですから、ティッシュで軽く拭き取りましょう。そうすれば、一応洗う手間は省けます。

メイクの汚れはオイルと混ざって肌の表面に浮いていますから、それを吸い取ればマッサージをするのにも問題ないでしょう。

クレンジングとマッサージは別にして美肌を作ろう!

クレンジングとマッサージはそもそも目的が違うスキンケアですから、基本的には別々に行うようにしてください。

面倒かもしれませんが、そのひと手間、積み重ねが数年後の肌を作るのです。

特に30代に入ると、もう若さだけではカバーできなくなってくる肌トラブルが増えてくるので、より丁寧なスキンケアが必要になってきます。

美肌は1日にしてならず。でも手をかけた分だけ、肌は応えてくれます。

話題の冷水洗顔の真実を解説!冷たい水は肌荒れの原因なのか?

皮脂汚れは放置していると、酸化しシミやシワなどの原因となります。

肌トラブルの原因となる皮脂汚れを落とすために、毎日の洗顔はかかせません。

一般的に洗顔で使う水はぬるま湯です。しかし現在は数多くの美容方法が提案されており、その中には冷たい水で顔を洗う洗顔方法もあることはご存知でしょうか。

冷たい水で顔を洗うと、毛穴が引き締まる肌がつるつるになったという人がいます。一方で冷水洗顔によって肌が荒れたり、赤ら顔になったという人もいます。

一体どの意見が正しいのでしょうか。はたして洗顔は何℃の水で顔を洗うのが正解なのでしょうか。

今回は冷水洗顔がおすすめの人と、美肌に近づく洗顔方法にについてまとめました。これを読めば自分にぴったりの洗顔方法を見つけるヒントになります。

冷水洗顔は美肌に効果的はウソかホントか?真実を解説

10℃以下の冷たい水を使った洗顔は、皮脂の洗いすぎを防ぐ効果と、毛穴を引き締める効果が期待できます。しかし美肌に絶大な効果があるかといわれるとそうではありません。

そもそも洗顔とは、日中に溜まった古い皮脂やほこりを取り除くために行います。洗顔をしなければ、毛穴に皮脂が溜まりニキビの原因になります。ストレスや紫外線で酸化することにより、シミやシワの原因にもなります。このため毎日洗顔を行い、出来る限り不要な皮脂を溜めないことが美肌には大切です。

冷水洗顔は皮脂の洗いすぎを防ぐ

皿洗いでもわかるように、落ちにくい油汚れも、熱いお湯で洗えば簡単に落とせます。油はお湯に溶けやすく、それは私たちの皮脂でも変わりません。このため熱すぎるお湯で洗顔してしまうと、必用な皮脂まで洗い流してしまいドライ肌の原因になります

冷たい水の洗顔は、必用な皮脂を洗い流すのを防ぎます。ただし皿洗いでも分かるように、冷水は油を固まらせます。冷たい水で顔を洗ってしまうと、今度は逆に落とさないといけない皮脂が洗い流せない可能性があるのです。

冷水洗顔は毛穴を引き締める

また毛穴は、冷やされると引き締まる性質があります。毛穴が引き締まれば、肌がきめ細やかになり、化粧ノリがよくなります。ただし冷水洗顔で顔を引きしめても、効果は30分程度しか持ちません。洗顔後すぐに毛穴に汚れが溜まるのを阻止するなどの効果はありますが、化粧水が浸透しにくいといったデメリットもあります。

このように冷水洗顔は、メリットもありますがデメリットもある洗顔方法です。冷水洗顔に切り替えて肌の調子がよくなったと感じる人は、これまでの洗顔で皮脂を洗い流し過ぎていた可能性があります。

美肌になる?美魔女やタレントが勧める冷水洗顔の方法

冷たい水で顔を洗うと、落としたい皮脂が固まってしまう毛穴が縮まり化粧水が肌の奥まで浸透しないなどのデメリットがあります。

冷水洗顔にはいくつかの方法が提案されています。提案された方法のなかには上記のデメリットを解消する方法もあります。

通常の洗顔の後に冷水で顔を洗う

溜まった皮脂や汚れはいつもの洗顔方法で落とし、最後に冷水で毛穴を引き締める洗顔方法です。

しかし冷水で毛穴を引き締めても、30分程度するともとに大きさに戻ります。毛穴は冷やせば引き締まるのは確かなので朝の化粧前に行えば、化粧ノリがよくなるかもしれません。化粧水が肌に浸透しにくくなるなどの難点がある洗顔方法です。

通常の洗顔で冷水を使う

タレントの佐藤かよさんが実践している方法です。洗顔料を洗い流すときも冷水を使い、100回程度すすぐことで汚れを落とします。必用な皮脂は残せるといったメリットはありますが、毛穴の奥の汚れまで洗い流せるかは怪しい洗顔方法です。

保湿を十分に行ってから冷水で洗い流す

美魔女で有名となった山田佳子さんが提案する洗顔方法です。

  1. 通常通りの水の温度で洗顔
  2. 洗顔後、保湿効果のあるクリームか温泉成分の含まれてクリームを顔に塗る
  3. 蒸しタオルを1分程度顔に乗せ、毛穴の奥までクリームを浸透させる
  4. 洗面器に氷水を加え、顔を洗う
  5. 化粧水をたっぷり使って保湿する

保湿を十分に行える洗顔方法です。毛穴を引き締めてから化粧水を塗るので、化粧水の効果は弱まりますが、冷水洗顔前のクリームを塗ることで十分に保湿は行っています。

ただし氷水を使うことで肌にダメージを与え、血行を悪くする恐れがあります。血行が悪くなると、肌の新陳代謝が落ち、肌荒れの原因になります。氷水ではなく水道から出てくるそのままの温度の水を使うか、氷水を使う場合でも1週間に1回程度の頻度で行うのであれば効果があるかもしれません。

冷たい水で美肌になるのはこんな人!冷水洗顔がおすすめの人

洗顔の水を冷水に変えて美肌になる人は、洗いすぎにより肌に必用な皮脂まで落としている人です。

しっかり洗顔しているのに、ニキビが治らない、乾燥がひどいという人は試してみてもよいでしょう。逆に脂性肌の人も、乾燥した肌を補うために皮脂が分泌されすぎている可能性があります。同様に冷えたっ水を使った洗顔を試す価値はあります。

ただしいきなり氷水で顔を洗うのはやめましょう。血行を悪くし、肌のターンオーバーを乱れさせる可能性があります。洗顔に使う水の理想の温度は30℃~37℃の人肌だといわれています。それより熱いお湯で顔を洗っていた人は、まずはこの温度の水で下げることから始めてみましょう。

洗顔で大切なことは不要な皮脂を洗い流し、必用な皮脂を残すことです。肌質が人によって違うように、どの程度の皮脂を洗い流すべきかは人によって変わっていきます。つまりは人によって、肌にあう水の温度も変わっていきます。

また新しい皮脂が古くなり剥がれ落ちるまでの肌のターンオーバーは28日周期だといわれています。28日間は同じ温度の水で洗い続け、肌の調子を見ながら、さらに水の温度下げるか決めましょう。

毛穴を引き締めるために、洗顔後冷水で顔を洗う人も同様です。いきなり氷水で洗うのは止めましょう。水道水で毛穴を引きしめるか、氷水で濡らしたタオルを1分程度顔に乗せるかに留めましょう。毎日冷やすと肌にダメージを与えてしまうので、1週間に1回か2回程度が理想です。

たくさんある洗顔方法のなかから自分にあう方法を見つけよう

冷水洗顔は必用な皮脂の洗いすぎを防ぐというメリットがある一方で、皮脂を洗い残す可能性があるというデメリットがあります。しかしそれは冷水洗顔に限った話ではありません。

  • 冷水洗顔
  • ぬるま湯洗顔
  • 蒸しタオル
  • クレンジングミルク洗顔
  • 洗顔ブラシ

冷水洗顔だけではなく、様々な洗顔方法があります。それらのどの洗顔にもデメリットがあり、絶対に美肌になるとは断言できません。肌質が人によって異なるように、人それぞれにあった洗顔方法があります。

ただし1日試しただけではその洗顔方法が自分に合っているかは分かりません。新しい角質が古くなり皮膚から離れるまで28日程度かかるといわれています。最低でも28日間続けてから洗顔方法がふさわしいか見極めることをおすすめします。

肌の様子を見ながら、様々な洗顔方法を試して自分に合った方法を探してみましょう。

キレイに落ちる!アイメイクリムーバーの使い方

人によってメイクが違うようにメイクの落とし方もさまざまですが、あなたはどんなメイク落としをしていますか?

もしかして一つのメイク落としで顔全体のクレンジングを済ませていませんか?

メイクの中でもばっちりと施すアイメイクは、しっかり落としたいもの。洗い上がりにアイメイクがちょこっと残っていることはありませんか?

メイク残しは、お肌に負担をかけて肌の老化を促進させてしまいます。特に目の周りは、皮膚が薄く敏感な部分です。アイメイクは専用のアイメイクリムーバーでしっかりと落として、次の日に汚れを持ち越さないようにしましょう。

今回は、ばっちりアイメイクをしっかりと落とすアイメイクリムーバーの正しい使い方と、オススメの商品をご紹介します。

 

アイメイクリムーバーを使って確実に落とすクレンジング方法

最近のメイクアイテムはウォータープルーフやワックスを使っているものも多く、簡単には落ちない化粧品に進化しています。汗や涙で目元がパンダになっちゃうなんてことは、もうないのです。

つまり、簡単には落ちないということ。そんな手ごわいアイメイクをしっかり落とすアイメイクリムーバーのクレンジングの方法をご紹介します。

準備
専用のメイク落としであるアイメイクリムーバーの他に、コットンと綿棒を用意します。コットンには、アイメイクリムーバーをひたひたになるほどたっぷり使いましょう。もしくは、コットンを水に浸して硬く絞ってからアイメイクリムーバーを染み込ませて使いましょう。

アイメイクリムーバーの使い方

アイメイクを落とす順番

メイクを落とすには、まずアイメイクなどのポイントメイクから落とします。アイメイクの中でも、アイシャドウ、マスカラ、アイラインとメイクアイテム別に順を追ってクレンジングしていきましょう。

  1. アイシャドウ&マスカラをクレンジング
  2. アイラインをクレンジング
  3. 目の周りの細かい部分&全体をクレンジング

アイメイクのクレンジングポイント

  • アイメイクリムーバーをたっぷり使う
  • 目の周りはデリケートなので、ゴシゴシこすらず力を入れずにやさしく拭き取る

アイメイクのクレンジングポイント

落ちにくいマスカラも、段階を踏めばやさしく落とせる

まつ毛にマスカラをつけている場合は、一番先にクレンジングしましょう。また、マスカラのつけ方によって落とし方が違うので注意しましょう。

マスカラをまつ毛の下から多くつけている方は、下から上にクレンジング
  1. アイメイクリムーバーをたっぷりと浸したコットンで、まつ毛を下から上に持ち上げます。
  2. 持ち上げたまつ毛をコットンでしばらく押さえて、アイメイクリムーバーをまつ毛と上まぶたになじませます。
  3. コットンを横にすっと引いて、やさしくマスカラとアイシャドウを拭き取ります。

マスカラの落とし方

マスカラをまつ毛の上からも下からもたっぷりつけている方は、上から下にクレンジング
  1. 目を閉じたまつ毛の下に、アイメイクリムーバーをたっぷりと染み込ませたコットンを置きます。
  2. その上からまぶたとまつ毛を挟むように、同じくアイメイクリムーバーをたっぷりと染み込ませたコットンを当てます。
  3. しばらく上下からアイメイクリムーバーをまつ毛と上まぶたになじませます。
  4. まつ毛の下のコットンに、マスカラを拭き落とすイメージで上に当てたコットンを下にゆっくりと動かします。
  5. コットンを使っていないキレイな面に折り返して、角で目の周りを拭き取ります。

クレンジングの方法

しつこいマスカラが残っている場合
上記のコットンクレンジングでも、まだマスカラの繊維がまつ毛に残っている場合は、綿棒を使って丁寧に落としていきましょう。

  1. 綿棒にアイメイクリムーバーをたっぷりと染み込ませます。
  2. 目を閉じたまつ毛の下にコットンを当てて、綿棒でクルクルとまつ毛をなぞり、やさしくマスカラを落としていきます。

しつこいマスカラの落とし方

アイラインのクレンジングは、より丁寧に

アイラインは目の際に施しているので、粘膜といっていい部分をクレンジングすることになります。

アイメイクリムーバーには目の中に入っても大丈夫な成分を使っていますが、より気をつけてクレンジングしましょう。

綿棒を使う
  1. まぶたの上を指で引き揚げて、アイメイクリムーバーをたっぷりと染み込ませた綿棒で、アイラインをなぞって落としていきます。
  2. 目頭の方から目尻にかけて、上まぶたを引き上げる指を移動させながら、綿棒でなぞっていきます。
  3. 同じく、下のアイラインも目頭から目尻にかけて、あっかんべーをするように指で下まぶたを引き下げ、綿棒でなぞって落としていきます。

綿棒を使う方法

コットンを使う
コットンを四つ折りにした角にアイメイクリムーバーをたっぷりと染み込ませて、同じように綿棒と同じ要領でアイラインを落としていきます。

コットンを使う場合

最後に細部のメイク残しをチェック

最後に鏡で落ちていないところがないか確認しましょう。使用済みのコットンでも良いので、コットンのきれいな部分にアイメイクリムーバーを染み込ませ、隅々まできれいに落としましょう。

この時も、決してこすらずにやさしく拭き取ります。

顔全体のメイクも落としたら、洗顔料を泡立ててやさしく目の周りを泡で洗いましょう。ぬるま湯で洗い流してメイク落とし終了です。

メイク落としの方法

アイメイクをしっかり落とし、くすみ・シミ・しわの元を残さない!

アイメイクをきちんと落とさないと、色素沈着してくすみやシミしわの原因にもなります。落ちないとゴシゴシしてしまったり、爪でガリガリ剥がしたりと肌を傷つけてしまいがちですよね。

上記オススメ商品でも自分のメイクに合わない場合もあるかもしれません。

いろいろなアイメイクリムーバーを使ってみてアイメイクを簡単に落とすだけでなく、使い心地の良いものを選びましょう。

自分に合ったものを選ぶようにしよう

皮膚が薄くデリケートな目元は、今丁寧なクレンジングをすれば将来のお肌に格差をつけることになります。今のメイク落としをいい加減にしてしまうと、あとから後悔することに。

面倒なメイク落としも、お気に入りのアイメイクリムーバーを見つけて将来のお肌のためにもちょっとの手間をかけてお手入れしましょうね。

マスカラの正しい落とし方。間違ったクレンジングはダメージに!

ぱっちりとした目元メイクに欠かせないマスカラ。

汗や水に強いウォータープルーフタイプから洗顔料でオフ出来るものまで、落とし方も違ういろいろなタイプのマスカラが登場しています。

その日のメイクやシーンに合わせて使い分けているという人もいると思いますが、そんなマスカラ、毎日きちんとクレンジング出来ていますか?

間違ったクレンジングはまつ毛のダメージ、目元のトラブルにつながるので注意したいところ…。

そこで今回はマスカラの落とし方に注目してみました。

マスカラのズボラクレンジングに注意!こんな落とし方はNG

マスカラはベースメイクのように平面のメイクではなく、細かくて立体的なまつ毛一本一本に絡めるようにして塗っているのでクレンジングも一苦労!

まずはついやってしまいがちな、間違ったマスカラの落とし方からチェックをしていきましょう。

まつ毛や目元をゴシゴシこする

「早く済ませたい!」とまつ毛や目元をゴシゴシこすって落としていませんか?

力を加えた強引なクレンジングは当然ながらまつ毛、目元の皮膚にダイレクトに刺激を与える行為です。

まつ毛の

  • 抜け毛
  • 切れ毛

を招くので丈夫で健康なまつ毛の成長の妨げになります。

また、刺激に弱い目元をマスカラやアイメイクの汚れごとゴシゴシこすってしまうと汚れと皮膚の間で摩擦が起きて、

  • シワ
  • 色素沈着
  • 乾燥
  • ニキビ

など厄介な肌トラブルを招きます

目元の皮膚がデリケートなことはよく言われていますが、特にまぶたの皮膚は薄く、なんと顔の4分の1程度!わずか0.5~0.6ミリほどしかなく、これはゆで卵の薄皮と同じ薄さなんです。

また、化粧品の汚れやクレンジング剤などが目に入る恐れもあり炎症のリスクも高まります。

ベースメイクもポイントメイクも一気に落とす

ファンデーションやチークなどのベースメイクを落とすついでに目元や口元も一気にクレンジング、というのもついやりがちですがこれもNG!

理由は主に2つあります。

1、ポイントメイクのコスメは落ちにくい
一日に何度もまばたきをする目元、食事や会話をする口元、このパーツのメイクはどうしても崩れやすいため、化粧品自体がそもそも「落ちにくさ」にこだわって作られています。まつ毛や肌に密着するような成分や粒子を含んでいるので、ベースメイクは落ちてもポイントメイクが残っている…ということが起きやすくなります。
2、濃い色素が顔全体に広がってしまう
ベースメイクとポイントメイクを一気にクレンジングすることで、ポイントメイクに含まれる濃い色の汚れた色素が顔の余計な部分にまで広がってしまいます。

一気に落とせばそれだけ手間も時間も省けると考えてしまいがちですが、雑なクレンジングはメイク落ちが不十分なだけでなく肌に余計なダメージを与えてしまうこともあります

少量のクレンジング剤で済ませる

クレンジング剤の中にはちょっと高価なものもありますよね。

もったいないから…と少量で済ませようとするとクレンジング剤が足りなくてメイクが顔に残ってしまうことがあります。これではクレンジングの意味がありません。

特に目元のメイクは落ちにくいので、まつ毛や目元の細かい部分に残ったマスカラ汚れによって肌荒れや目の炎症を起こしてしまわないか心配です。

また、クレンジング剤が少なすぎると、その分まつ毛や目元にかかる摩擦抵抗が強くなりこすり洗いのような状態になってしまいます。

よく言われることですが、洗顔でもメイク落としでも目元に限らず摩擦は肌にとってとても強い刺激

クレンジング剤はケチらず適量を守るか、少し多めに使って肌や目元の負担を軽くしてあげましょう。

顔が濡れた状態でクレンジングをする

バスルームでメイク落としをしている人も多いと思いますが、その際、汗や水で顔が濡れた状態でクレンジングに取り掛かっていませんか?

顔に余計な水分があるとクレンジング剤と化粧品がなじまず、

  • 一度のクレンジングで落ちきらない
  • クレンジングの時間が長引く
  • クレンジング剤が足りず摩擦が起きる

などクレンジングの妨げになってしまいます。

たっぷりと時間をかけて洗う

確かにマスカラの成分がまつ毛の根元や細かい部分に残ってしまうのは不衛生なので、キレイに落とすことは重要ですが、ただクレンジングに時間をかければ良いというわけでもないんです。

実はメイク落としはその行為そのものが肌にとっては刺激的

時間が長引けば長引くほど、肌にとって必要な皮脂や成分までも洗い流してしまう可能性が高まってしまいます。

クレンジングは出来るだけ短時間でスッキリとメイクを落とすというのが理想的だということを覚えておきましょう。

マスカラの基本的な落とし方!専用リムーバーで浮かせてオフ

では一体どんな落とし方が正しいのでしょうか?

専用リムーバーとコットンを使う

マスカラのクレンジングには、通常のクレンジング剤ではなく、

  • アイメイクリムーバー
  • ポイントメイクリムーバー
  • ポイントメイク落とし
  • アイメイク落とし
  • マスカラリムーバー

といったカテゴリーの専用リムーバーを使いましょう

専用リムーバーはドラッグストアでもデパートコスメでも手に入れることが出来ますが、おすすめはマスカラと同じメーカーのリムーバーを使うことです。

自社のマスカラの成分に合わせたクレンジングが出来るように作られているので、出来れば合わせて購入すると良いですね。

専用リムーバーにも様々な種類がありますが主流は液体タイプです。商品や使うコットンのサイズにもよりますが、大体1枚のコットンに500円玉ほどの量を染み込ませて使います。

以下のようなコットンがクレンジング向きです。

  • 周囲が切りっぱなしのもの
  • 大判タイプ
  • 天然素材などの優しい素材

肌への刺激が少なく持ちやすいものが良いでしょう。

マスカラ汚れは浮かせて落とす

専用リムーバーとコットンで落とすのが基本的なマスカラの落とし方ですが、やり方としては以下のようなことがポイントです。

マスカラとリムーバーを馴染ませる
まつ毛をコットンでパックするように、マスカラの成分とリムーバーをしっかりと馴染ませましょう。コットンを軽く押し当てまつ毛の根元部分にまでリムーバーを染み込ませることで、力を入れなくてもするんとマスカラをオフすることが出来ます。
毛流れの合わせて滑らせる
まつ毛の根元から毛先に向かって滑らせるようにしてマスカラ汚れを落としましょう。毛の流れに沿って動かすことで少しでもまつ毛にダメージを与えないようにします。

マスカラ汚れは手で力を加えて落とすのではなく、リムーバーの成分で浮かせてコットンで滑らせて優しく落とすということが大切です。

細かい汚れは綿棒でふき取る

コットンである程度のマスカラが落とせても、

  • 目尻
  • まつ毛とまつ毛の間

などの細かい部分に汚れが残ってしまうこともあります。

その場合は専用リムーバーを綿棒に含ませて拭き取って落とします。強くこすらずに綿棒に汚れを吸着させ優しく取り除きましょう。

柔らかい素材のものや細かいところにも使える先の尖ったものなどが使いやすいようです。

マツエクをしているとき

まつ毛エクステをしている場合はせっかくのマツエクがとれてしまわないよう負担をかけずクレンジングするということが必要です。

そのため、マツエクをしているときは、マスカラやクレンジング剤といったアイテム選びが重要です。

マスカラ
「お湯でオフ出来るもの」「マツエク向け」のものなどを選びましょう。
クレンジング剤
オイルタイプのクレンジング剤はオイル成分がマツエクの接着部分を溶かしてしまうのでNG!「オイルフリー」の水溶性のクレンジング剤を使いましょう。

どんなものを選べば良いのか迷ったらサロンで販売されているクレンジング剤を選ぶのも一つの方法です。お値段は高めですが、

  • 施術したその日から使える
  • その人のまつ毛の状態に合ったものが使える
  • クレンジングのアドバイスが聞ける

などのメリットがありクレンジングの失敗を防ぐことが出来ます。

マスカラのタイプに合わせた正しいクレンジング方法とは

数多くのマスカラが登場していますが、今回はこの3つのタイプのマスカラのクレンジング方法を紹介します。

  1. ウォータープルーフタイプ
  2. フィルムタイプ
  3. ウォッシャブルタイプ

マスカラの密着度や特徴に合わせて最適なクレンジング方法をマスターしましょう。

1:ウォータープルーフタイプ

カールやボリュームのキープ力が高く、皮脂や汗、水にも強いウォータープルーフマスカラ。

通常のクレンジングで落とすことはほぼ難しいため以下の方法で丁寧にクレンジングしましょう。

【用意するもの】

  • アイメイクリムーバー
  • コットン
  • 綿棒

【手順】

  1. アイメイクリムーバーを適量コットンに含ませます。
  2. マスカラの部分にコットンを当てます。
  3. そのまま10秒から30秒ほど待ちます。
  4. 時間が経ったらまつ毛をコットンで軽く挟むようにして優しく拭き取ってください。
  5. 今度はアイメイクリムーバーを綿棒に含ませます。
  6. 新しいコットンを用意し、2つ折りして下まぶたに当てます。
  7. 目を瞑ってまつ毛の根元から毛先にかけて綿棒で撫で、まつ毛の1本1本についたマスカラを取り除いていきます。

下まぶたにもマスカラを塗った場合は、新しいコットンで5~6の手順を行って落としてください。

2:フィルムタイプ

フィルムタイプのマスカラはまつ毛をフィルムでコーティングするマスカラで、水にも油にも強いという特徴があります。それでいてなんとお湯で落とせるというから驚きです。

ただし、いくら手軽に落とせるからと言って雑な落とし方はやはりNG。

まつ毛や目元を傷つけることがないように、コットンを使ったクレンジング方法をとることをおすすめします。

【用意するもの】
コットン

【手順】

  1. 37℃ほどのぬるま湯をコットンに染み込ませます。
  2. 目を閉じマスカラ部分に優しくコットンを当てます。
  3. そのまま10秒から20秒ほど待ちます。
  4. 時間が経ったらコットンでまつ毛を挟み、優しくつまむようにして拭き取ります。
フィルムタイプのマスカラであっても商品によってはぬるま湯で落としにくいものもあるようです。その場合は、ウォータープルーフタイプのマスカラのクレンジングと同じように、専用のリムーバーを使ってきちんと落としきるようにしてください。

3:ウォッシャブルタイプ

3つのマスカラの中でももっともクレンジングが楽なのがこのウォッシャブルタイプ。

マスカラは基本的に落ちにくいものですが、名前からもわかるようにこのタイプのマスカラの特徴は水に弱いこと。つまり、クレンジングのしやすさにあります。

とは言えやはりマスカラ。まつ毛や目元のケアを考えるならコットンを使ってぬるま湯、場合によっては専用リムーバーを使うのがおすすめです。

肌に優しいとされるミルクタイプのクレンジング剤を使った以下のような方法もあります。

【用意するもの】

  • ミルクタイプのクレンジング剤
  • コットン

【手順】

  1. コットンにクレンジング剤を染み込ませます。
  2. 目を閉じマスカラ部分に優しくコットンを当てます。
  3. そのまま優しく撫でて取り除きます。

まつ毛と目元のケアのためにもマスカラは優しく落とすこと

日々忙しくしているとクレンジングを面倒に感じる日もありますよね。

しかし、ほぼ毎日と言っていいほど必要になるクレンジングこそ、実はもっとも身近で大切なまつ毛ケア、目元ケアと言えるかもしれません。

ちょっと面倒でも手間を省かず、マスカラを優しく落としてあげることで、まつ毛や目元の美しさにつながります。まつ毛美容液やアイクリームの効果を高めることにもなります。

マスカラの正しいクレンジング方法をマスターして美しいまつ毛、目元を保ちたいものですね。

ダブル洗顔は必要か不要か?クレンジング後の洗顔の意味とは

ダブル洗顔とは、クレンジングと洗顔で2度顔を洗う洗顔方法です。

洗顔といえばこの2度洗いが一般的です。多くの美容の基礎本には、肌のお手入れ方法としてダブル洗顔が掲載されています。

しかし近年は美容意識が変化をうけ、ダブル洗顔は洗いすぎという考え方が広がっています。

1回の洗顔でも肌にダメージを与えるにもかかわらず、2回も洗っては皮脂を過剰に洗い流し乾燥につながるという考えがあるようです。実際に雑誌でもネットでも、ダブル洗顔をやめてから肌が生き返ったという人も多くいます。

洗顔は1回で十分なのでしょうか。もしそうであればどのような洗顔方法が正解なのでしょうか。

ダブル洗顔は本当に必要か、美肌になるためにふさわしい洗顔方法を詳しくご紹介します。

クレンジングと洗顔料のダブル洗顔は必要か不必要か?

ダブル洗顔とはクレンジングでメイクを落とし、洗顔料で皮脂汚れを落とす洗顔方法です。メイクと皮脂汚れ、それぞれの適した汚れ落とし剤を使うことで、徹底的に汚れを落とせます。

しかし近年、ダブル洗顔の必要性は疑われつつあります。ダブル洗顔は洗浄力が高いのですが、皮脂を落とし過ぎるというデメリットも抱えています。このため乾燥肌の人や、年齢を重ね肌のターンオーバーの周期が長くなった人には、ダブル洗顔が向いていない場合があります。ダブル洗顔が必要か不必要かは、年齢や肌質によって異なることが近年になって分かってきました。

クレンジングは必要か

ダブル洗顔でクレンジングは必要なのでしょうか。メイクは油性の汚れのうえ、崩れにくいよう肌に密着するように作られています。洗浄力が弱く、水性の汚れを落とす洗顔石鹸では、メイクを完全に落とせません。お湯で落とせるミネラルファンでなどを使ったメイクでない限り、洗顔ではメイク落としのためのクレンジングは必須です。

洗顔料は必要か

洗顔料だけでメイクを落とすことは難しいため、クレンジングを使ったメイク落としは洗顔の過程で必ず必要です。それでは洗顔料を使わずに、クレンジングだけで洗顔を行うことはできないのでしょうか。結論を先にいえば、クレンジングだけで顔を洗うことも可能です。

美容家の吉川千明さんは、ミルククレンジングのみを使った洗顔方法を提案しています。また皮脂は約30℃のおから溶ける性質をもっています。ぬるま湯だけでも表面の皮脂汚れを落とすことは十分可能です。

ただしぬるま湯洗顔で気になるのは、毛穴の奥の汚れです。洗顔料を使った場合、泡立てることで毛穴の奥まで皮脂汚れを洗浄できます。ぬるま湯だけの場合は、毛穴の奥まで洗うことが難しいでしょう。

結論としてはお湯だけで皮脂汚れが落とせる人はクレンジングのみ、洗顔料を使わなければ十分に皮脂汚れを落とせない人はダブル洗顔が必要です。

クレンジングと洗顔料のダブル洗顔が必要かは体質による

ダブル洗顔が必要か不必要かは、肌質によって変わります。皮脂が多い人はダブル洗顔が向いており、皮脂が少ない人はクレンジングのみで洗顔するほうがよいでしょう。

ただし人の肌というものは皮脂が多いか少ないかの単純な2択で分けられるものではありません。一見皮脂が多い脂性肌に見えても、実は肌の水分不足を皮脂で補おうとしている、隠れ乾燥肌の可能性もあります。

季節や年齢によっても肌質は日々変わってきます。頬は乾燥しがちでも、おでこと鼻筋のTゾーンは脂っぽいという部位別で肌質が変わるタイプもいるでしょう。この場合は、脂っぽいTゾーンだけダブル洗顔をし、他はクレンジングのみ行うとよいでしょう。

自分にどのような洗顔が必要かは、時間をかけて判断するしかありません。

時間をかけてダブル洗顔が必要か不必要か見極めよう

自身にあった洗顔方法を見つけるには時間がかかります。新しい肌の細胞が古い角質となって肌を離れるまで、およそ28日周期といわれています。現在の洗顔方法が肌質にあっているかは、1か月後の肌をみて判断するとよいでしょう。

洗顔方法の見極めのポイントは、生活習慣や基礎化粧品をあまり変えないことです。夜更かしや乱れた食生活で肌が荒れてしまうと、原因が洗顔方法か生活習慣か判断しにくくなってしまいます。

自身にあった洗顔方法の見つけ方

顔の脂がひどく、1日でもダブル洗顔しなければ、にきびだらけになってしまうという人以外は、いきなりダブル洗顔に挑戦するのはおすすめできません。皮脂の落としすぎは、乾燥によるシワやニキビを発生させます。

まずは現在十分に皮脂を落とせているか確認するため、現在の洗顔方法から1つの工程を引くことからはじめてください。

  • ダブル洗顔を行っている人は、クレンジングのみ使い皮脂汚れはぬるま湯で落とす
  • 熱いお湯で洗顔している人は、30~37℃のぬるま湯で洗顔する
  • Tゾーンのみダブル洗顔し、乾燥しがちな頬はクレンジングとぬるま湯で洗顔する
洗顔の工程を1つ引いてから、1ヵ月後ニキビなどの肌トラブルが少なくなったのであれば、ダブル洗顔は荒い好きであることが分かります。逆に脂っぽさが増したという人は、ダブル洗顔に戻してみて1か月後の肌の様子をチェックしてみましょう。

ダブル洗顔と工程を1つ引いた洗顔、両方の肌の様子で洗い過ぎか、もしくは洗い足りないか判断してください。

ダメージを減らして肌トラブルをなくすダブル洗顔のポイント

例え肌質がダブル洗顔にあっていても、洗い方が間違っていたら肌トラブルの原因となります。肌を痛めない洗顔方法を知りましょう。

ポイントメイクはリムーバーで落とす

ばっちりアイメイクは専用のリムーバーで落としましょう。洗浄力の弱いクレンジングなどでゴシゴシこするのは、肌に大きなダメージを与えます。落ちきれないメイクの色素が沈着すると、くまの原因になります。

コットンをたっぷりのメイクリムーバーにひたひたになるまでしみ込ませ、まぶたに押し当てます。10秒程度押し当て、リムーバーをメイクにしみ込ませましょう。メイクとリムーバーがなじんだら、弱い力でふき取ってください。

それでも落ちきれないマスカラなどは、コットンの角でふき取りましょう。下のまつげは、コットンを押し当てながら綿棒で撫でるように落としてください。

朝洗顔しないのはOK?肌状態に合った正しい朝洗顔方法

洗顔料を使う人、水だけで洗顔する人…朝の洗顔方法って人によって違いますよね。

「朝は洗顔しなくて良い」「朝は水洗顔だけで十分」という意見がある一方で、「やはり朝でも洗顔料を使ってしっかり顔を洗うべき」という声もあります。結局のところ、どんな朝洗顔が正しいのか分からない…と迷っていませんか?

実は朝の洗顔方法は洗顔料を使っても使わなくてもどちらでもOK!

ただ注意したいのは使うべきか使わないべきかを判断するのはあなた自身ということ。なぜなら肌質や肌状態に合わせて洗顔方法を選び必要があるからです。

さて、あなたの素肌を健康にキレイに保つための朝洗顔の方法とはどんなやり方でしょうか?

朝洗顔をしないのはNG!夜の間も皮脂汚れは起きている

まずは、

  • 朝、水だけで肌の汚れは落ちるのか
  • 朝、洗顔をしないとどうなるのか

という点に注目しながら、朝の洗顔が必要な理由をみていきましょう。

朝洗顔の目的は就寝中のに肌汚れを落とすこと

そもそも朝の洗顔の一番の目的は夜の間に付着した汚れを落とすことにあります。

メイクを落として洗顔をしてシャワーやお風呂にも入って眠るので「寝ているだけだからキレイじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、

  • 皮脂
  • 新陳代謝によって剥がれた不要な角質
  • 夜につけたスキンケアの残った油分

など眠っている間にも肌汚れは発生します。(なんと就寝中にかく汗の量はコップ約1杯分!)
寝ている間も肌汚れは発生する

また、空気中のホコリや布団のダニなど外から肌に付着する汚れもまた洗顔で落とすべき肌汚れです。

肌汚れは肌トラブル、肌老化につながる

肌に汚れが付着したままでいると雑菌が繁殖しやすくなりニキビなどの肌荒れを招きます。また、時間が経って皮脂汚れが酸化すると、くすみ、シミ、シワなど肌老化の原因になる場合もあります。

さらに、朝洗顔が疎かだと肌汚れのうえにスキンケアやメイクをすることになるので、

  • スキンケア成分が浸透しない
  • メイクのノリが悪くなる
  • メイクが崩れやすくなる

といったことが起こります。肌汚れとメイク汚れが混ざることもまた肌環境の悪化につながります。

肌汚れは肌トラブルと肌老化につながる

つまり、朝の洗顔で夜のうちについた汚れを落とさないと結果的に厄介な肌トラブルや肌老化につながってしまうのです

洗顔が美肌作りの基本であることが分かりますね。

水洗顔だけで落ちる汚れと落ちにくい汚れがある

朝は水(ぬるま湯)洗顔で十分という意見がありますが、ここで注意したいのは水で洗顔するだけで落ちる汚れと落ちにくい汚れがあるということです。

水洗顔で落とせる汚れとは、

  • 老廃物
  • ホコリ

などです。

水だけでは皮脂は落ちない

反対に、水だけでは落としきれないのが皮脂汚れです。その名の通り、皮脂=脂なので必要に応じて洗顔料を使ったほうが良い場合があります。

朝の肌の潤いは変性皮脂という皮脂汚れかも

調べてみると「朝の洗顔は不要」とする意見の裏には「朝起きたときの肌は皮脂膜で潤っているから」という理由があるようですが、どうやら必ずしもそうとは言い切れないようです。

そもそも皮脂膜とは皮表面脂質と汗が混ざったもののこと

皮脂は

  • 肌の柔軟性
  • 肌表面の潤い

を保持するという大切な役割を果たしているので、確かに正常な肌のバリア機能のうえでは皮脂を取りすぎるのは良くないことと言えるでしょう。

しかし、「変性皮脂」という洗顔で落とすべき皮脂汚れもあります

変性皮脂とは?
皮脂は「トリグリセリド」(41.0%)、「ワックスエステル」(25%)、「脂肪酸」(16.4%)、「スクワレン」(12.0%)などで構成されています。この皮脂の成分の1つである「トリグリセリド」の一部が皮膚に存在している常在菌によって分解され「ワックスエステル」の一部とともに変化したものが変性皮脂(不飽和脂肪酸)です。

変性皮脂が肌に残っていると以下のような肌ダメージにつながります。

  • 肌のバリア機能が低下する
  • 肌のターンオーバーが低下する
  • 水分保持力が低下する
  • 毛穴が開く
  • 肌のキメが乱れる
  • 炎症が起きやすくなる

結果的にシミ、シワ、たるみなどの肌老化のリスクを高めることになるので、変性皮脂は落としておきたい皮脂汚れと言えます。

つまり、朝の顔についている皮脂汚れは変性皮脂の可能性があり、肌を保湿してくれる天然クリームとは限らないのです。

肌ダメージや肌老化につながる皮脂汚れは適切な洗顔方法でしっかりと落とす必要があります。

洗い過ぎに注意!皮脂を取りすぎると潤いが逃げてしまう

朝の洗顔の必要性が分かりましたが、一方で洗い過ぎや強すぎる洗浄成分もまた肌にとって悪影響となる場合があります。

皮脂の取りすぎはドライスキンのもと

オイリー肌の人は皮脂量が多いですが、乾燥肌の人は元々分泌される皮脂量が少なめです。

元々皮脂の分泌量が少ない人が過度な洗顔をしてしまうと、肌の潤いを保ち乾燥を防ぐ働きをしている、

  • 天然保湿因子(NMF)
  • 細胞間脂質

などの保湿因子が溶け出し角層機能が低下してしまいます。肌が潤いを抱え込むことができなくなってしまうのでどんどん乾燥しやすい肌へと変化してしまうのです

皮脂汚れをしっかり落としたいがために洗い過ぎてしまう…といったことがないよう、注意しましょう。

アルカリ性の洗浄成分は刺激が強い

たっぷりの泡が簡単に作れてしまう洗顔料は一見肌に良さそうに思えますが、実は泡立ちが良い洗顔料の中にはアルカリ性の洗浄成分のものが多いので注意が必要です。

肌がアルカリ性に傾くと、

  • 水分保持機能
  • バリア機能

を果たしている「ラメラ構造」が乱れます。

ラメラ構造とは?
角層の中で、肌の保湿因子である細胞間脂質が規則正しく並んんでいて、さらに水分・油分が何層にも重なり合っている緻密な構造のことです。

また、ニキビや肌荒れを起こす「アクネ菌」などの悪玉菌が住みやすい環境を作ってしまうとも言われています。

人間の皮膚はアルカリの刺激をうけても時間が経てば弱酸性の状態に戻ります。しかし、できるだけ肌に負担をかけずに不要な汚れだけを落とすというのが理想的な洗顔方法です。

特に肌が敏感な時期や乾燥が気になっている人などは肌への負担となりやすいアルカリ性の洗顔料は避けた方が良いでしょう

結論!朝の洗顔は肌の状態、肌質に合わせて行うのがベスト

ここまでの説明をまとめると、朝の洗顔で大切なのは以下の2点。

  • 皮脂汚れ含め、就寝中の肌汚れは落とすこと
  • 肌に刺激や負担を与えずに洗顔すること

しかし、皮脂の分泌量や肌の汚れ具合には個人差があり、季節、体調、年齢によっても肌の状態は異なります。そのため、その日の肌の状態や自分の肌質に合わせて必要な洗顔を行うというのがベストな洗顔方法です。

肌タイプ・肌状態別の朝洗顔のやり方!肌状態は毎朝チェック

肌タイプや肌状態に合わせた朝の洗顔方法をチェックしていきましょう。

オイリー肌:Tゾーンのベタつきが気になる場合

オイリー肌

肌タイプがオイリー肌の人は皮脂分泌量が多めの傾向です。余分な皮脂が肌に残っているとニキビなどの炎症のもとになるので、洗顔料を使ってきちんと落としましょう

また、

  • なんとなく肌がベタベタする
  • おでこから鼻筋にかけてのTゾーンのベタつきが気になる

という朝も洗顔料を使った洗顔がおすすめです。

ベタつきが顔全体ではなく部分的なら、気になる部分にだけ洗顔料を使うというのも有効です。マイルドな洗浄力のものや保湿作用がある洗顔料を選んで部分洗いをすることで皮脂の取りすぎを防ぐことができます。

ただし、ゴシゴシ洗いは摩擦が刺激になるので厳禁。しっかりと泡立てて優しく洗顔するように意識してください。

乾燥肌・敏感肌:頬のつっぱりが気になる場合

乾燥、敏感肌

乾燥肌や敏感肌は皮脂分泌量が少なめ。洗顔料を使うだけで肌の潤い保持において必要な水分や皮脂を洗い流してしまうことで乾燥がさらに進行してしまう恐れがありますから、ぬるま湯洗顔だけでも良いでしょう

また、乾燥肌や敏感肌でなくても、季節や体調によって頬のつっぱり、肌のパサつき、目尻のシワなどが気になる日もありますよね。

それは肌が出す乾燥のサインかもしれません。Tゾーンとそれ以外の部分で洗うお湯の温度を変えてみましょう。

  • Tゾーン→35度くらいのぬるま湯を当てるようにして洗います
  • Tゾーン以外→30度くらいのぬるま湯で洗顔します

混合肌:日によって肌状態が違う場合

混合肌

顔の中で、皮脂でベタベタする部分とカサカサする部分が混在する混合肌の人は部分的に洗顔方法を変えてみてください
部分ごとの洗顔方法

皮脂でベタベタする部分
Tゾーンやあごなど皮脂の分泌が盛んな部分は洗顔料を使って洗います。
カサカサしがちな部分
目元や頬など皮脂分泌が少ない部分は泡でさっと洗い流す程度にします。

また、朝、鏡でチェックしたときにつっぱりとテカリのどちらもあるという日も上記のようにパーツによって洗顔方法を変えましょう。

普通肌:つっぱりもテカリも気にならない場合

普通肌
肌が乾燥に傾いているわけでもなく、過剰な皮脂分泌もないという場合は今の洗顔方法が肌に合っている証拠。洗顔方法は現状維持で良いでしょう。

ただし、季節や年齢、食事や生活習慣によっても肌状態は変化します。普段から肌状態をチェックしておくように心がけてくださいね。

やりがちだけど肌に良くない!朝洗顔の落とし穴とは?

ついやってしまいがちだけど実は肌にとっては負担になっている洗顔方法があります。

シャワーしながらの朝洗顔は要注意

朝にシャワーを浴びる人もいますが、シャワーのお湯を直接浴びながらの洗顔には以下のようなデメリットがあります。

シャワーの水圧が肌への刺激になる
シャワーの水圧は高いので肌にとっては刺激が強すぎます。シャワーを直接当てずに、蛇口からのぬるま湯を手ですくって洗い流すようにしましょう。
洗い残しが起きやすくなる
小鼻などの細かい部分には洗顔料がたまりやすく、洗い残しが起きやすくなります。顔に洗顔料が残ったままでいるとニキビの原因にもなるので、手を使ってきちんと洗い流しましょう。特に髪の生え際やフェイスラインには泡などが残りやすいので要注意です。

朝クレンジング剤を使うのは避けよう

一般的にクレンジング剤はメイクを落とすために使いますが、最近は朝の洗顔時にクレンジング剤を使う「朝クレンジング」が話題です。

しかし、就寝中の肌汚れは洗顔料を正しく使えば十分に落ちる汚れ。

クレンジング剤はメイクを落とすために作られているので、化粧をしていない朝洗顔で使う必要はありません。

洗顔する際の注意点

最後に、洗顔の際に気をつけるべきポイントをまとめました。正しい洗顔を心がけて肌汚れをきちんと落としましょう。

洗顔前に手を洗う
顔を洗う前に手を洗いましょう。水やお湯では落とせない汚れがついていることもあるので石鹸やハンドソープを使って雑菌を取り除きます。
泡立てはしっかりと
泡立てが不十分だと摩擦が起きやすくなります。泡立てネットを使うなどしてしっかりと泡立て、泡で顔を洗うようにしてください。
ぬるま湯でしっかりすすぐ
熱すぎるお湯は肌の皮脂を奪ってしまうのでNG。ちょっと冷たいと感じるくらい、32~34度のぬるま湯を目安にしましょう。肌をこすらないよう注意しながら、ぬるま湯に肌をつけるようにして洗い残しがないようにしっかりとすすぎます。
柔らかいタオルで優しく拭く
洗顔後、タオルを強く押しあてたりゴシゴシこすって水気をふき取っていませんか?摩擦や圧も肌にとっては負担になります。柔らかくて清潔なタオルで軽くあてるようにして優しくふき取りましょう。

洗顔は美肌作りの第一歩!肌に合った朝洗顔ですっぴん美人

肌に合った正しい朝洗顔をすることは美肌作りの第一歩と言えるでしょう。

美肌作りのためにスキンケアを頑張っている女性は大勢いますが、キレイな肌の人ほど「与えるケア」よりも「落とすケア」を大切にしているものです。

特に顔を洗うのは毎日すること。また、朝の洗顔はその後のメイクノリにも大きく影響します。

毎日の朝の洗顔方法を見直して、キレイな素肌を目指しましょう!

体温でとろける!クレンジングバームの使い方とおすすめ

オイルやクリーム、ふき取り型などたくさんのクレンジング剤がありますが、近頃人気なのがクレンジングバーム。芸能人や美容好きな女性がSNSでおすすめしていたり、雑誌やメディアのランキングに入っていたり…何かと目にする機会が多いですよね。

クレンジングバームは固形からオイル状へとテクスチャーが変わるという使ったことがない方にとっては新感覚のクレンジング剤

だからこそ「気になるけれど使いこなせるか不安」「使い方が難しそう」と購入を迷っている方もいるのではないでしょうか?

そこで今回はクレンジングバームの使い方についてご紹介します!クレンジング剤を変えようか迷っている方もぜひチェックしてみてくださいね。

クレンジングバームはメイク落ちが良くて肌に優しい!

まずは簡単にクレンジングバームの特徴からおさらいしていきましょう。

溶けるとこっくりとしたオイルのような使用感
容器の中に入っているときはロウのような半固形ですが、手のひらや顔の上にのせると体温でみるみる溶けていきます。こっくり、しっとりとしたオイルのようなテクスチャーで肌すべりが良いのが特徴です。サラサラしすぎないので液ダレしにくいのも嬉しいポイントです。
クレンジング力が高い
クレンジングバームはクレンジング力が高いのも魅力のひとつ。メイク落ちが良いクレンジングオイルを使いたいけれど刺激が気になる、という方にもクレンジングバームはおすすめです。
ダブル洗顔不要
メイクを落として洗顔もするとなると顔を何度も洗うことになり肌への負担が気になります。その点、クレンジングバームの多くはダブル洗顔不要!一度でメイク汚れも肌汚れもオフできるので、肌への負担も最小限に抑えることができます。
乾燥しにくく肌に優しい
クレンジングバームには多くの美容成分が配合されているので、洗いあがりもつっぱりにくくしっとりとしています。また、やさしい処方をされているものも多いので乾燥肌の方やクレンジングの刺激が気になる方にもおすすめです。

クレンジングバームは

  • クレンジングオイルのようなメイク落ちの良さ
  • クレンジングクリームのような肌への優しさ

の両方を兼ね備えたアイテムと言われています。(メーカーや製品によって特徴や処方は異なります)

クレンジングバームの使い方!オイル状に溶かしてメイクオフ

固形がオイル状に変化するクレンジングバーム。一体どんな使い方をするのか気になりますよね。

では正しい使い方をみていきましょう。

ここで紹介するのは一般的な使用方法です。メーカーや製品によって使い方が異なる場合があります。

1.手も顔も乾いた状態で使用する

「お風呂で使える!」「濡れた手でもOK」というクレンジング剤もありますが、クレンジングバームのほとんどは手も顔も乾いた状態で使うように推奨されています

「乾いた状態で…」と記載されているクレンジング剤を濡れた状態で使うと、水分が邪魔をしてクレンジング成分とメイク成分がうまくなじまなくなってしまいます。 

  • 皮脂汚れ
  • メイク汚れ
  • クレンジング成分
  • ヌルつきやベタつき

など肌に残ってはいけないものが残ってしまうので、肌トラブルの原因になる恐れがあります。

クレンジングバームを使うときは手も顔も乾いた状態で使用しましょう。もし、濡らしてしまった場合はティッシュやタオルなどで水分を取り除いてから使うようにしてください

2.取り出すときはスパチュラを使う

チューブタイプのクレンジングバームならそのまま手にとって構いませんが、容器型のクレンジングバームの場合、手でとりだすのはNG

容器の中で固まっているクレンジングバームを手でとろうとすると、指やツメでえぐるようにしてとることになります。指先の雑菌が容器の中で繁殖してしまい、衛生的に使えなくなってしまいます。

クレンジングバームを取り出すときは付属の

  • スパチュラ
  • スプーン

を使いましょう。

もし製品についていない場合は、プリンやヨーグルトを買ったときについてくるようなプラスチック製の小さなスプーンを代用しましょう。

3.適量を守って使う

クレンジングバームに限ったことではありませんが、クレンジング剤の使用量を守りましょう

「薄化粧だから」「もったいないから」と使う量をケチってメイクがきちんと落とせなかったらメイク落としの本来の目的が果たせません。

また、肌と手との間に強い摩擦が起きると、 

  • くすみ
  • シワ
  • 乾燥

などの肌ダメージの原因になることもあります。

製品によって推奨されている使用量は異なります。クレンジングバームを使う前にはパッケージ裏の説明書きやHPを確認して、適量でクレンジングを行いましょう

4.手のひらで溶かしてから顔全体に広げる

他のクレンジング剤と違ってクレンジングバームは手で温めて溶かす手順が必要です。

体温で温めて溶かす
クレンジングバームを適量、手に取り出したら、両手を合わせて手のひらで軽く温めます。なかなか柔らかくならないときは指の腹で圧をかけるようにして溶かしてください。
手のひらで広げて指の腹でなじませる
オイル状に変化したら顔にのせていきます。手のひらで顔全体にすべらせるように広げたら、指の腹を使ってクルクルと小さな円を描くようにしてなじませていきましょう。ゴシゴシと強い力でこする必要はありません。優しくマッサージするようになじませましょう。
手順
【あご先→口の周り→小鼻→鼻筋→おでこ→頬→小鼻→おでこ】の手順で行うのがおすすめです。特にTゾーン(おでこから鼻にかけて)は皮脂分泌が多いので念入りに行いましょう。
目安は1分程度
長々とクレンジングを続けると肌に負担をかけてしまうことになります。目安は1分程度です。

5.ぬるま湯でしっかり洗い流す

クレンジング剤とメイク汚れが十分になじんだら洗い流します。

32~34℃のぬるま湯で洗う
シャワーや湯船に浸かるときのような40℃前後のお湯で顔を洗うと、肌に必要な潤いまで洗い流してしまうことに…。洗顔、クレンジングのときは32~34℃くらいの少し冷たいと感じる程度のぬるま湯で洗いましょう。
20~30回洗い流す
クレンジングバームは肌に残りやすいので丁寧にすすぎ洗いをすることが大切です。20~30回を目安に丁寧に洗い流しましょう。洗ったときのぬるま湯が白く濁っているのはまだクレンジング成分が肌に残っているサイン。ヌルつきがとれて、ぬるま湯が透明になるまですすいでください。
細かい部分の洗い流しに注意
紙の生え際、顔の側面、フェイスライン、小鼻の周り、あご先など細かい部分なども丁寧に洗い流しましょう。

6.優しくタオルでふき取る

クレンジングが終わったら清潔なタオルで水分をふき取ります

このとき、強くこすると肌刺激になってしまうのでNG!タオルを顔に優しく押し当てるようにして水分をとっていきましょう。

クレンジングバームを使いこなす!使用上の注意点3つ

クレンジングバームのクレンジング効果を最大限引き出すためにも、以下の3つの点に注意して使用しましょう。

ポイントメイクは専用リムーバーで落としておく
クレンジングバームのメリットのひとつにメイク落ちの良さがあげられますが、ウォータープルーフのマスカラやティントリップなど”落ちにくさ”にこだわって作られている化粧品は落としきれずに残ってしまうこともあります。目元、口元など特にデリケートなパーツのポイントメイクは専用リムーバーで落としておくことをおすすめします。
お風呂で使わない
クンジングバームは温度で溶けるクレンジング剤です。湯気がこもったバスルームにクレンジングバームを持ち込むと容器の中のバームのテクスチャーがゆるくなってしまう可能性があります。お風呂に入ったときにメイクを落とすという方も多いですが、クレンジングバームを使うときはバスルームではなく洗面所で行いましょう。また、クレンジングバームを保管する場所もバスルームのような高温多湿な環境は避けましょう。
クレンジング後のスキンケアを忘れずに
クレンジングバームの多くは美容成分がたっぷり配合されており、洗いあがりもしっとりしています。とは言え、スキンケアを手抜きして良いというわけではありません。クレンジングや洗顔後は肌からうるおいが失われている可能性があります。肌が乾燥してしまう前にスキンケアはなるべく早く行い、肌を保湿してあげましょう。

クレンジングバームはクレンジングの刺激が気になる方に最適

クレンジングバームの使い方のポイントは手で温めて溶かすことです。これさえできればあとはクレンジングオイルと使い方はほとんど変わりません。慣れてしまえば使い方はとても簡単なのです。

クレンジングや洗顔などのいわゆる「落とすケア」はスキンケアの中でももっとも大切なステップと言われています。肌悩みがあるのならまずはクレンジングから見直してみるのも良いかもしれません。

紹介したようにクレンジングバームには、メイク落ちの良さと肌への優しさの両方を併せ持った優秀な商品がたくさんあります。

  • メイク落としをするときの肌への刺激
  • クレンジング後の乾燥

が気になる方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

クレンジングオイルの正しい使い方!毛穴トラブルなしの美肌へ

今やメイク落としの必需品とも言えるところまでその立場を確立したオイル、もう使ってみたという人も少なくはないでしょう。

しかし、いざ使ってみると「思っていたような仕上がりにならなかった」というがっかりの声を時折伺います。

  • しっとりすると思ったのに意外と肌がつっぱる
  • 簡単に落ちると思ったのにメイクがあまり落ちていない
  • 油分が多すぎるのかニキビが増えてしまった

このようなお悩みの方のほとんどは、正しくクレンジングオイルを使えていないということが原因かもしれません。

クレンジングオイルの正しい使い方を基本からもう一度チェックしてみてください。

 

クレンジングオイルはアレンジせず正しい手順で使おう

よく「このクレンジングはこんなアレンジをすればもっと落ちる」というような内容の読み物を見かけますが、オイルクレンジングについて言えばアレンジは不要!

「油分を油分で落とす」という非常にシンプルな原理のクレンジング法ですので、原点をしっかりと抑えた正しい使い方をしてあげるほうが効果は高く出ます。

使用目安は1〜2プッシュ。やや余裕を持って2.5プッシュもOK

もちろん製品によって若干の差はありますが、基本的なシンプルオイルなら使用目安は1〜2プッシュ。ポンプ式でないものの場合、手のひらにくぼみを作ってそこにたっぷりと貯まる程度です。

ただし、メイクが濃い日や一日中外で乾燥が強い時などはもう半量プラスしてもOK。

1〜2.5プッシュくらいまでの量を、その日の肌のコンディションによって少しだけ調整してみてください。

油分に強いポイントメイクをしている場合は先に落としておく

マスカラやアイラインなどに多い「皮脂くずれ防止」というさらさらパウダー成分が多く含まれているものを使っている場合は、一度専用のリムーバーで落としておきましょう。

クレンジングオイルでもある程度は落ちますが、目に見えないパウダーの粒子成分が肌から流れにくくなっているため、オイルのみでは肌残りのリスクが高くなります。

また、そうしたポイントメイクをしている部分は非常にデリケートな肌であることが多いため、重いオイルより専用のリムーバーを使うほうが肌への負担が少なく、結果的に時短かつ美容効果も高くなります。

始めは乾いた手で乾いた顔にオン

オイルクレンジングはドライ状態の肌に乗せるのが原則です。

お風呂OK!というタイプのオイルクレンジングもありますが、その場合も手や顔を濡らさないで使いましょう。

濡らしてしまうと、オイルに水分が混ざり乳化という非常にマイルドな状態に変化してしまい、洗浄力は半減以下となります。

乳化についてはまた後ほどご説明しますが、まずは強いメイクを落とすために乳化させないよう注意してください。

オイルはまず手のひら全体を使って温める

手のひらに適量のオイルを出したら、必ず一度手のひら全体に伸ばしてください。

手の体温によってオイルが温められることで、油分の凝固成分が解け、柔らかく、伸ばしやすく変化します。

この一手間を惜しむと肌に乗せた際に凝固成分が邪魔をし伸びが悪くなってしまうので、メイク落ちも今ひとつとなってしまいます。また、落とそうとして手に余分な力が加わりやすくなるので肌荒れの原因になってしまうこともあります。

手のひらで肌を温めるように全体を優しく撫でる

手のひらでオイルを温めたら、そのまま顔全体を手のひらで包み込むようにしながら優しく撫でていきましょう。

手のひらで温められたオイルは顔の皮膚に付着することで更にゆるみ、メイクとよく馴染みだします。いきなりポイントではなく、まずは全体にオイルを馴染ませてあげることがコツです。

じんわりじっくりと、毛穴にオイルが広がっていくのをイメージしながら顔に伸ばすと良いでしょう。

細かいところは薬指の腹を使ってクルクル

顔全体にオイルを伸ばしたら、いよいよ目や小鼻などの細かいところに馴染ませていきます。

この時、手のひらではなく薬指の腹を使って小さな円を何度も描くようなイメージでクルクルと馴染ませていくのがポイントです。

薬指は人間の手指の中で最も「力が入りにくい」指です。

中指や人差し指、小指など力が伝わりすぎてしまう指だと肌を傷めてしまうリスクが高くなるので、あえて力の入りにくい薬指を使うようにしましょう。

撫でる順番を決めておくと洗い残しがなくなる

手のひらから薬指、と使う手の部位についてはご理解頂けたと思います。今度は、顔のパーツのどこからどのような順番で洗うのが良いかをご紹介します。

  1. 頬…手のひら
  2. 額…手のひら、4本指の腹
  3. 眉…4本指の腹、薬指
  4. 眉間…薬指
  5. まぶた…薬指
  6. こめかみ…薬指、4本指の腹
  7. 小鼻…薬指
  8. 口の上…薬指
  9. 口の下…薬指
  10. 顎…薬指、4本指の腹
  11. 唇…薬指

けして「この順番通りにしないとメイクが落ちない」というわけではありませんのでご安心ください。ただ、このように洗っていくと洗い残しが無くなりますので、どこをどのように落としてくかは意識しながら行うようにしてください。

ちなみに「4本指の腹」とは、親指を除く指の腹のこと。手のひらでは若干面積が狭いものの、薬指のみでは力が弱すぎて落としにくい…という部位には4本指の腹部分を使ってください。

この時、力を入れすぎたり爪を立ててしまわないように注意しておくとなお良いと思います。

全体が温かいオイルで馴染んだら数滴の水を

顔全体、そして細かいところまでオイルを馴染ませ、オイルが指先でふっと軽くなるような感触に変わったらメイクがオイルに馴染み浮いたよ、の合図です。

ここで多くの人がさっとゆすぐ、と考えてしまうのですが、実はこの次のもうひと手間が超重要!

「乳化(にゅうか)」という作業です。

先にも少しお話したとおり、油分にごく少量の水分を混ぜることを乳化といいます。乳液にように白くさらっとした液体に変化し、肌への密着度、つまり「重さ」も半分以下に減ります。 

顔全体についたオイルをすべて「乳化」させることで、毛穴に残っているメイク成分を洗い流しやすく浮かせる上に余分な油分を流しやすい状態に作り変えることが出来るのです。

この「油を流しやすい状態に作り変える」ことで、すすぎ残しが減る上にすすぎ回数も減らせるため、肌荒れや乾燥を格段に防ぎやすくするのです。

乳化に必要な水分はわずかでOK。

量で言えば5〜6滴で十分です。量まで見ていられない!という人は、一度片手をぬるま湯につけ、軽く水気を払ってください。その時に手のひらに残っている水分で十分な量となります。

水分を含んだ手で再度軽く顔全体を撫でれば、乳化仕上げの完了です。

人肌のぬるま湯で30回以上はすすいで

顔全体のオイルを乳化させたら、オイルクレンジングを丁寧にゆすいでいきます。

さて、「丁寧にゆすぐ」というのはどのくらいをイメージされますか?

  • 10〜15回くらい→少なすぎて余分なオイルが残りやすくなります
  • 70回以上、1分以上→すすぎすぎて必要な油分まで落としてしまいます
ゆすぎの回数で言えば30〜50回程度が目安。時間で言えばおよそ30秒〜45秒程度です。これ以上でも以下でも肌への負担は大きくなります。

肌への負担を少なく、というところでもう一つ気をつけたいのが「すすぐ水の温度」です。これもまた、高すぎても低すぎても肌へのストレスとなるので注意してください。

オイルクレンジングをした場合はおおよそ37度〜38度位のやや高めの人肌程度が目安。時折、毛穴を引き締めたいからと冷水でオイルクレンジングを落とそうとする方もいるのですが、油分は冷えると凝固し肌に残りますので必ずぬるま湯を使用してくださいね。

ぬるつきが気になるところは薬指の腹を使って

顔全体をゆすいだら完了!…その前に、今一度顔のポイント部分の最終確認をしてください。

意外と水が届いていなかったり、ぬるつきが残ってしまいやすい部分があります。

  • 小鼻…一番オイルが残りやすく、皮脂も出やすい部位です
  • 眉間…見落としやすく、毛穴づまりも起きやすい部位です
  • 顎…水が届きにくく、すすぎ残しが多い部位です

ぬるつきがないか、洗い残しがないか、薬指の腹で軽く触れてみてください。頬や額と同じ感触であればしっかりと落ちています。

すすぎ終わったら、吸水性の高いタオルで優しく肌の水分を吸わせるように拭き取りましょう。ゴシゴシこすると、せっかくクレンジングオイルで残った潤いの膜まで落ちてしまいますので注意をしてください。

やりがち!オイルクレンジングのタブー使用法とは

オイルクレンジングにおいてよくある間違い、してしまっていませんか?正しい使い方と合わせて、これまでの自分の方法に間違った認識がなかったかを見直してみましょう。

実はデメリットの方が高いという間違いをしてしまっているかもしれません。

水ですすいでからクレンジングをオン

クレンジングの前に予洗いで顔に水をバシャバシャ…実はこれはどのタイプのクレンジングを使うとしてもあまりやりたくない間違いです。

メイクは油で出来ているとイメージしてください。更にそこに乾燥性のパウダーが混じっており、密着力が高くなっているものです。

ここに水分を含ませると、乾燥性のパウダーが油分を巻き込みながら凝縮します。固くゴワゴワの状態になりながら凝縮するため、いざクレンジングをつけて落とそうとした際に肌にそのゴワゴワが傷を作ってしまうのです。

油分には油分をまぜ、浮かせながら落とすのが肌に最も負担をかけない方法です。

テカリたくないから使用目安の半分しか使わない

オイル=テカる、というイメージを強く持っている人や、ニキビができやすいからオイルフリーの化粧品を多く使っているという方に多いのが「使用量半分」の間違いです。

オイルクレンジングは、多すぎれば確かに油膜が多く残りやすくなり、ニキビや肌荒れの原因になります。

しかし、少なすぎると今度は十分にメイクを浮かせるだけの質量が落ちてしまい、結果滴にメイク汚れが肌に残り肌トラブルの原因となるのです。

先述した正しい使い方をすれば、オイルの油分が過剰に肌に残るということはあまり多くありません。適量をたっぷりと使うように意識してください。

ぬるつきを気にしてゴシゴシこする

すすいでもすすいでもぬるぬるする感じが取れない…と、すすぐ際に指でゴシゴシとこすり洗いをしてしまうのも絶対にNGと言える間違いです。

この間違いが起きやすい理由には次の3つのパターンが多いと考えられます。

乾燥肌が強く、油膜に感覚が慣れていない人
実は筆者もそうだったのですが、無自覚で乾燥肌に慣れてしまっている人は非常に多いです。自分としてはサラッとしている肌の感触の方が心地よいのですが、皮膚科医など専門家が見ると「乾燥肌だ」と指摘される人です。 

そのサラッとした感触、実は「カサカサ」の状態と間違えているかもしれません。このタイプの人は、オイルの油膜の感触に肌が慣れていないのでいつまでもぬるついていると勘違いしてしまう場合があります。

きちんと乳化仕上げが出来ておらず、油分が過剰に残っている人
先にご紹介した大切なひと手間、乳化が出来ていない場合もオイルの肌離れが悪く、油膜というよりクレンジングの成分そのものが残ってしまっている人が多いようです。 

この状態ですと肌荒れにも直結しますので、必ず乳化してからすすぎを始めるようにしてみてください。

肌質と使っているクレンジングオイルが合っていない人
クレンジングオイルと一言で言っても、実はそのオイル成分には種類があります。ホホバやアルガン、オリーブ…オイルにはいくつもの種類があり、また人の肌質も一種類ではありません。 

油の質と肌質が根本から合っていない場合洗浄力が落ちたり、油膜が残りやすくなったりすることがあります。きちんと丁寧に使っていてもぬるつきがある…という人は、クレンジングオイルの油分をチェンジしたほうが良いかもしれませんね。

クレンジングを肌の状態に合わせて使い分けるのも効果的

クレンジング剤には色々なタイプがあります。

  • オイル
  • ジェル
  • コールドクリーム
  • ミルク
  • ウォーター
  • シート

代表的なものだけでもこれだけあり、その全てが使用感、仕上がりが異なります。

肌の状態というのも毎日変わりますので、必ずしも毎日同じスキンケアをしていればトラブル知らずというわけではありません。オイルを受け付けない日もあれば、ミルクが合わないということもあるでしょう。

理想としては、肌の状態やスキンケアにかけられる時間によってクレンジングのタイプをチェンジするのがベターです。

丁寧に、かつしっかり落としたい時はオイルやコールドクリームが適していますし、忙しい時はウォーターやシートでササッと落とすというのも良いでしょう。乾燥が気になる時はジェル、ミルクにし、毛穴汚れが気になる時はオイルに変更というのもアリだと思います。

なかなかその時の肌の状態に合わせて変更するというのは難しいかもしれませんが、2種類〜3種類なら実践しやすいと思います。使用感や使い方でお気に入りのものを見つけてみてくださいね。

新感覚のホットクレンジングはリラックスできて毛穴の悩みに効果的!

「化粧ノリが悪い」「肌がごわつく」「鼻の角栓や黒ずみが気になる」
そんなお悩みがある方はもしかしたらクレンジングがきちんとできていないのかもしれません。

そこでおすすめしたいのがホットクレンジング。ホットクレンジングはジェルタイプのクレンジング剤。肌の水分に反応すると温かくなるというちょっと変わった使用感が魅力で、バラエティショップやドラッグストアでも見かけることの多いここ数年人気のアイテムです。

今回はホットクレンジングの効果的な使い方とおすすめの商品をご紹介します。気になっていたけど使い方がわからない、という方もこの機会にぜひチェックしてみてくださいね。

ホットクレンジングとは?温感作用がもたらすメリット3つ

まずは簡単にホットクレンジングの温感について説明します。

ホットクレンジングとは?

ホットクレンジングは温感作用を持つクレンジング剤。温感作用が働くことで肌を柔らかく保ちながら、肌汚れやメイク汚れを落とすことができます。

肌にのせると温かくなるのは、水と混ざった時に発熱する性質(溶解熱)を持ったグリセリンが含まれているからです。肌に伸ばして肌表面の水分と混ざることで、ポカポカとした温かさが感じられるという仕組みです。

化粧品としてのグリセリンは、しっとりとしたテクスチャーで滑りを良くするという使用感が特徴。温感作用の他にも 

  • 角質層を柔軟にする
  • 水分量を増やす

などの保湿作用もあります。

ホットクレンジングの多くはジェル状で、ジェルのテクスチャーは商品によって異なります。とろみがある柔らかいものから液ダレしにくい固めのものまでさまざまです。

メリット1.毛穴汚れが落ちやすくなる

例えば「ホットタオル」や「ホットスチーマー」というものがありますよね。これらは肌の表面を適度に温めることでスキンケア効果を高めようという美容法です。

同じように、メイク落としにおいても温感作用がもたらすメリットがあります。ひとつめのメリットは毛穴汚れが落ちやすくなるということです。

肌が柔らかくなると毛穴も柔らかくなります。すると、毛穴に詰まっていた 

  • 古い角質
  • 皮脂汚れ
  • メイク汚れ

が浮きやすくなるので、肌に負担をかけずに毛穴汚れが落とせます。

メリット2.肌の潤い成分を守る

洗浄力が強いクレンジング剤は手早くメイク汚れが落とせるというメリットがある一方で、肌にとって必要な皮脂や保湿成分までも一緒に洗い流してしまうデメリットが気になるところ。

ホットクレンジングはその温感作用が肌をゆるめて汚れを浮きやすくするので、強力な洗浄力を使わなくても肌に要らないものが自然と落ちやすくなります。肌の潤い成分を守りながら、汚れだけをすっきりとオフできるのです

メリット3.肌負担の軽減になる

肌に何度も触れたり、顔を何度も洗ったりという行為は肌に負担をかけてしまいます。そのため、メイク落としをした後に洗顔料で顔を洗うという「ダブル洗顔」も肌ダメージのリスクにつながります。

ホットクレンジングの商品の中には「ダブル洗顔不要」というものがたくさんあります。一度のクレンジングで、

  • 洗顔
  • メイク落とし

の両方ができるので何度も顔を洗う必要がありません。これだけでも肌負担の軽減になります。

メリット4.その後のスキンケアの効果を高める

ホットクレンジングの温感作用は肌の角質層を柔らかくします。すると毛穴も開きやすくなるので、その後に使うスキンケアの成分がぐっと浸透しやすくなるのです

肌の表面に汚れが残っていたり、肌がゴワついて硬くなっているとどんなに良い成分もなかなか肌に浸透しません。化粧水やクリームの効果を引き出すためにも、肌は柔軟に保っておきましょう。

汚れをすっきり落とす、ホットクレンジングの効果的な使い方

ホットクレンジングの美容効果を得るには正しい使い方をすることが大切です。ここからは、ホットクレンジングの効果的な使い方を説明していきます。

ポイントメイクはあらかじめ落としておく

ホットクレンジングの口コミの中には「アイメイクが落ちにくかった」「口紅が落ちにくかった」という意見が多いようです。

先述の通り、ホットクレンジングの多くはジェルタイプです。そもそもジェルクレンジング自体、摩擦など肌への刺激が少ない優しい洗い心地が魅力のメイク落とし。そのため、

  • 濃いめのアイメイク
  • ウォータープルーフのマスカラやアイライナー
  • ティント系のリップカラー

などメイクによっては落ち切らず肌に残ってしまうこともあります。

落ちにくいメイクを無理やり落とそうとすると肌をこすってしまいがち。摩擦が刺激になって色素沈着やくすみにつながる恐れがあるので避けましょう。

目元や口元のポイントメイクはホットクレンジングを使う前に、専用のリムーバーを使って落としておくことをおすすめします。

乾いた手に取り出す

濡れ手でジェルに触れると、ジェルが手の水分と混ざってしまい、肝心のメイクとうまくなじみません。

ジェルがメイク汚れをきちんと絡め取ることができないので、肌表面にメイク汚れが残りやすくなります。これでは温感効果を得る以前に、クレンジングそのものの意味がなくなってしまいます。

「濡れ手でもOK」と記載がある商品以外は濡れ手ではなく、乾いた手で使いましょう

また、シャワーやお風呂に入ったついでにメイクを落とすという方は、手だけでなく顔の水分にも要注意。顔に付いた汗や水滴はティッシュで軽くふき取ってからクレンジングを行いましょう

適量を守る

クレンジング剤の使用量が少ないと以下のようなデメリットがあります。

  • クレンジング成分が足りず、メイク汚れがきちんと落ちない
  • ジェルの弾力性が生かされず、肌との間で余計な摩擦が起こる

クレンジングに限らず、化粧品の効果を引き出すには使用量を守ることが重要です。使う前に必ず商品に記載されている使用量を確認して適量を守ってクレンジングを行いましょう。

手のひらで温めてからなじませる

手のひらにジェルを取り出した後は、以下の手順でクレンジングをしていきます。

手のひらで温める
固い質感のジェルを顔の上で伸ばすと、摩擦が起きて肌に刺激を与えてしまいます。ジェルを手に取り出した後は軽く手をすり合わせて、テクスチャーを柔らかくしましょう。
内側から外側に広げる
顔の中心から外側に向かってジェルを広げていきます。
ジェルとメイクをなじませる
指でくるくると小さな円を描くようにしてジェルとメイクをなじませていきます。目安は1分程度。温感を感じながらマッサージするように行いましょう。

ぬるま湯をなじませてからすすぐ

ジェルとメイクがしっかりなじんだら、32~34℃程度のぬるま湯ですすいでいきます。

手を洗う
顔の汚れを落とす前に手に残ったジェルや汚れを洗い流します。
ぬるま湯をなじませる
全体をすすぐ前に、少量のぬるま湯をメイク汚れとかるくなじませましょう。このひと手間でジェルが落ちやすくなります。
しっかりとすすぐ
洗い残しがないように、全体をしっかりとすすいでいきます。目元、小鼻、口周り、フェイスラインなど細かい部分の汚れも丁寧に落としましょう。

ジェルは粘度が高いので、さっと流す程度ではジェル成分やメイク汚れが肌に残ってしまいがちです。ジェルとメイク汚れをしっかりなじませた後は、洗い残しがないように、しっかりとすすぎましょう。

温感が心地良い!ホットクレンジングでコツコツ毛穴ケア

温感作用という、普通のメイク落としとは違った使用感が魅力のホットクレンジング。

筆者も使っていますが、ポカポカとした温感がとても心地よく、メイク落としというよりもマッサージをしている感覚です。

ホットクレンジングの商品はマッサージ効果やリラックス効果が得られるものが多く、香りにもこだわって作られています。スッキリした柑橘系からアロマの優しい香りまでいろいろあるので、季節や気分に合わせて選ぶのも楽しめるでしょう。

面倒なメイク落とし、厄介な毛穴ケアも温感が心地良いホットクレンジングがあれば楽しみながら続けられるはず!あなたもお気に入りのホットクレンジングを見つけてみてくださいね!

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