クレンジングを徹底比較!あなたにぴったりなクレンジングを見つけよう!

体温でとろける!クレンジングバームの使い方とおすすめ

オイルやクリーム、ふき取り型などたくさんのクレンジング剤がありますが、近頃人気なのがクレンジングバーム。芸能人や美容好きな女性がSNSでおすすめしていたり、雑誌やメディアのランキングに入っていたり…何かと目にする機会が多いですよね。

クレンジングバームは固形からオイル状へとテクスチャーが変わるという使ったことがない方にとっては新感覚のクレンジング剤

だからこそ「気になるけれど使いこなせるか不安」「使い方が難しそう」と購入を迷っている方もいるのではないでしょうか?

そこで今回はクレンジングバームの使い方についてご紹介します!クレンジング剤を変えようか迷っている方もぜひチェックしてみてくださいね。

クレンジングバームはメイク落ちが良くて肌に優しい!

まずは簡単にクレンジングバームの特徴からおさらいしていきましょう。

溶けるとこっくりとしたオイルのような使用感
容器の中に入っているときはロウのような半固形ですが、手のひらや顔の上にのせると体温でみるみる溶けていきます。こっくり、しっとりとしたオイルのようなテクスチャーで肌すべりが良いのが特徴です。サラサラしすぎないので液ダレしにくいのも嬉しいポイントです。
クレンジング力が高い
クレンジングバームはクレンジング力が高いのも魅力のひとつ。メイク落ちが良いクレンジングオイルを使いたいけれど刺激が気になる、という方にもクレンジングバームはおすすめです。
ダブル洗顔不要
メイクを落として洗顔もするとなると顔を何度も洗うことになり肌への負担が気になります。その点、クレンジングバームの多くはダブル洗顔不要!一度でメイク汚れも肌汚れもオフできるので、肌への負担も最小限に抑えることができます。
乾燥しにくく肌に優しい
クレンジングバームには多くの美容成分が配合されているので、洗いあがりもつっぱりにくくしっとりとしています。また、やさしい処方をされているものも多いので乾燥肌の方やクレンジングの刺激が気になる方にもおすすめです。

クレンジングバームは

  • クレンジングオイルのようなメイク落ちの良さ
  • クレンジングクリームのような肌への優しさ

の両方を兼ね備えたアイテムと言われています。(メーカーや製品によって特徴や処方は異なります)

クレンジングバームの使い方!オイル状に溶かしてメイクオフ

固形がオイル状に変化するクレンジングバーム。一体どんな使い方をするのか気になりますよね。

では正しい使い方をみていきましょう。

ここで紹介するのは一般的な使用方法です。メーカーや製品によって使い方が異なる場合があります。

1.手も顔も乾いた状態で使用する

「お風呂で使える!」「濡れた手でもOK」というクレンジング剤もありますが、クレンジングバームのほとんどは手も顔も乾いた状態で使うように推奨されています

「乾いた状態で…」と記載されているクレンジング剤を濡れた状態で使うと、水分が邪魔をしてクレンジング成分とメイク成分がうまくなじまなくなってしまいます。 

  • 皮脂汚れ
  • メイク汚れ
  • クレンジング成分
  • ヌルつきやベタつき

など肌に残ってはいけないものが残ってしまうので、肌トラブルの原因になる恐れがあります。

クレンジングバームを使うときは手も顔も乾いた状態で使用しましょう。もし、濡らしてしまった場合はティッシュやタオルなどで水分を取り除いてから使うようにしてください

2.取り出すときはスパチュラを使う

チューブタイプのクレンジングバームならそのまま手にとって構いませんが、容器型のクレンジングバームの場合、手でとりだすのはNG

容器の中で固まっているクレンジングバームを手でとろうとすると、指やツメでえぐるようにしてとることになります。指先の雑菌が容器の中で繁殖してしまい、衛生的に使えなくなってしまいます。

クレンジングバームを取り出すときは付属の

  • スパチュラ
  • スプーン

を使いましょう。

もし製品についていない場合は、プリンやヨーグルトを買ったときについてくるようなプラスチック製の小さなスプーンを代用しましょう。

3.適量を守って使う

クレンジングバームに限ったことではありませんが、クレンジング剤の使用量を守りましょう

「薄化粧だから」「もったいないから」と使う量をケチってメイクがきちんと落とせなかったらメイク落としの本来の目的が果たせません。

また、肌と手との間に強い摩擦が起きると、 

  • くすみ
  • シワ
  • 乾燥

などの肌ダメージの原因になることもあります。

製品によって推奨されている使用量は異なります。クレンジングバームを使う前にはパッケージ裏の説明書きやHPを確認して、適量でクレンジングを行いましょう

4.手のひらで溶かしてから顔全体に広げる

他のクレンジング剤と違ってクレンジングバームは手で温めて溶かす手順が必要です。

体温で温めて溶かす
クレンジングバームを適量、手に取り出したら、両手を合わせて手のひらで軽く温めます。なかなか柔らかくならないときは指の腹で圧をかけるようにして溶かしてください。
手のひらで広げて指の腹でなじませる
オイル状に変化したら顔にのせていきます。手のひらで顔全体にすべらせるように広げたら、指の腹を使ってクルクルと小さな円を描くようにしてなじませていきましょう。ゴシゴシと強い力でこする必要はありません。優しくマッサージするようになじませましょう。
手順
【あご先→口の周り→小鼻→鼻筋→おでこ→頬→小鼻→おでこ】の手順で行うのがおすすめです。特にTゾーン(おでこから鼻にかけて)は皮脂分泌が多いので念入りに行いましょう。
目安は1分程度
長々とクレンジングを続けると肌に負担をかけてしまうことになります。目安は1分程度です。

5.ぬるま湯でしっかり洗い流す

クレンジング剤とメイク汚れが十分になじんだら洗い流します。

32~34℃のぬるま湯で洗う
シャワーや湯船に浸かるときのような40℃前後のお湯で顔を洗うと、肌に必要な潤いまで洗い流してしまうことに…。洗顔、クレンジングのときは32~34℃くらいの少し冷たいと感じる程度のぬるま湯で洗いましょう。
20~30回洗い流す
クレンジングバームは肌に残りやすいので丁寧にすすぎ洗いをすることが大切です。20~30回を目安に丁寧に洗い流しましょう。洗ったときのぬるま湯が白く濁っているのはまだクレンジング成分が肌に残っているサイン。ヌルつきがとれて、ぬるま湯が透明になるまですすいでください。
細かい部分の洗い流しに注意
紙の生え際、顔の側面、フェイスライン、小鼻の周り、あご先など細かい部分なども丁寧に洗い流しましょう。

6.優しくタオルでふき取る

クレンジングが終わったら清潔なタオルで水分をふき取ります

このとき、強くこすると肌刺激になってしまうのでNG!タオルを顔に優しく押し当てるようにして水分をとっていきましょう。

クレンジングバームを使いこなす!使用上の注意点3つ

クレンジングバームのクレンジング効果を最大限引き出すためにも、以下の3つの点に注意して使用しましょう。

ポイントメイクは専用リムーバーで落としておく
クレンジングバームのメリットのひとつにメイク落ちの良さがあげられますが、ウォータープルーフのマスカラやティントリップなど”落ちにくさ”にこだわって作られている化粧品は落としきれずに残ってしまうこともあります。目元、口元など特にデリケートなパーツのポイントメイクは専用リムーバーで落としておくことをおすすめします。
お風呂で使わない
クンジングバームは温度で溶けるクレンジング剤です。湯気がこもったバスルームにクレンジングバームを持ち込むと容器の中のバームのテクスチャーがゆるくなってしまう可能性があります。お風呂に入ったときにメイクを落とすという方も多いですが、クレンジングバームを使うときはバスルームではなく洗面所で行いましょう。また、クレンジングバームを保管する場所もバスルームのような高温多湿な環境は避けましょう。
クレンジング後のスキンケアを忘れずに
クレンジングバームの多くは美容成分がたっぷり配合されており、洗いあがりもしっとりしています。とは言え、スキンケアを手抜きして良いというわけではありません。クレンジングや洗顔後は肌からうるおいが失われている可能性があります。肌が乾燥してしまう前にスキンケアはなるべく早く行い、肌を保湿してあげましょう。

クレンジングバームはクレンジングの刺激が気になる方に最適

クレンジングバームの使い方のポイントは手で温めて溶かすことです。これさえできればあとはクレンジングオイルと使い方はほとんど変わりません。慣れてしまえば使い方はとても簡単なのです。

クレンジングや洗顔などのいわゆる「落とすケア」はスキンケアの中でももっとも大切なステップと言われています。肌悩みがあるのならまずはクレンジングから見直してみるのも良いかもしれません。

紹介したようにクレンジングバームには、メイク落ちの良さと肌への優しさの両方を併せ持った優秀な商品がたくさんあります。

  • メイク落としをするときの肌への刺激
  • クレンジング後の乾燥

が気になる方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

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